昨夜、仙台市内にいる元嫁にメールした。
「いろんな人から大丈夫かと聞かれるが、俺も様子がわかっていない、どんな感じなのか?」
といった内容だ。
「大丈夫です」
といった短い内容のメールはもらっていたが、不安は消えないため、様子が知りたい・・・
というのも報道機関が東北エリアで津波が来ていない場所の事をほぼ伝えてくれていないからだ。
何とか携帯の充電が切れるのを覚悟しながらメールが返してくれた。
ちなみに場所は仙台市太白区長町だ。
「もう充電がなくなります。充電できる施設に並んでいるところです」
という一文から始まる。
充電できる施設に並んでいるということは電気がつながっている場所があるのかもしれない。
手動充電ということもあるが・・・
「子供たちの小学校には3000人ほど避難中」
小学校が避難場所になっているようだ。
「私たちは水が出たのと食器棚が倒れずに割れたものが危険ではなかったので家にいました」
避難場所にはいかずに家にいるようだ。
とりあえずは布団なんかがあるから寒さは何とかなってるだろう。
良かった・・・
「ガスはプロパンなのである分だけは使えます、都市ガスは復旧に時間がかかるようです」
アパート住まいだが、確かにあそこは都市ガスではなくプロパンだった。
今時・・・と思っていたが、こんな時に役に立ってくれて良かった。
一応、調理もできるのかな、お風呂は大丈夫なのかわからないが、ガスも一応使えているようだ。
「長町近隣は駅が復旧しないと電気が通りません。まだ時間がかかると思います」
駅が復旧しないと電気がダメということは駅にそういった元が置いてあるということか?
とりあえず電気はまだ復旧する見込みが立っていないということだ。
「食料は毎日2時間程並んで何か買えるものを買っている状況、これもいつまでもつのか分かりません」
近くにあったスーパーかな?並んで買っている状況のようだが、仕入れが止まっているだろうからあるものだけということか・・・
何とか食事はできているようだから安心した。
「充電が出来ないのと通信状態が良くないためあまり連絡取れません、ご心配なく」
といった感じだ。
家の中に居れてることは、ものすごく安心感が違うだろう。
倒れたものでガラスも割れているようなので、破片が飛び散っている部屋は大変のようだ。
ただようやく様子がわかって私も一安心といったところだ。
子供の声が聞きたいから171でも使ってほしいところだが、充電があまり出来ていないようなので、我慢することにした。
私と同じように、報道されていない仙台市内などに住んでいる知人を持っている方は結構同じ悩みを持っているようだ。
電話はつながらない、様子がわからない・・・
報道をこれだけ続けるのであれば、はた迷惑な突撃レポートはやめて、被災地を含めた街の様子を正確に伝えてほしい。