田中俊之さんの「男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学」KADOKAWAを読んだ。勉強になった。以下抜粋。
”自分は優れた人間であるという勘違い
 本を読まず、ニュースも見ないで、(まっとうな批評家の)そのふるまいだけをマネしていい気になってもらっては困ります。何を見ても「たいしたことない」と、むやみに否定する癖がついている男性がいます。そうした人は、まず、他人の「達成」をきちんと認める姿勢を身につける方がいいでしょう。・・(略)・・・さらに忘れないで欲しいのが、人を見下して自分が上に立ったつもりでも、自分の実力は何も変わっていないという事実です。自らの力を正確に把握する冷静さと
謙虚さが求められます。自分の思う通りに物事が進んでいないとしても、あなたは今スランプなのではありません。運に恵まれないというのも違います。端に実力が不足しているのです。
くり返しになりますが、批評にかまけている男性の最大の問題点は、結果として何も身につかないことです。伝説のバスケットマンガ『スラムダンク』の安西先生の言葉を借りるならば、「まるで成長していない…」ということになります。他人をとやかくいう前に、自分と正面から向き合う態度を身につけましょう。”

 自分より若い人の優れたところを素直に”すごい””さすが”と称賛しよう
 自分の実力が去年よりも具体的に上がったか?問いかけて、できる試行錯誤と努力を続けていこうう('-^*)/


男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学/KADOKAWA

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