昔、あるCSOで異業種の営業の方対象に
MRへの転職セミナーで講師をし時、
質問の中で多くあったのが
「製薬業界での接待」でした。
質問をされる方々は、
マスメディアおよびドラマの影響を受けているのか?と思うほど
”毎晩接待で大変”
との意識をもたれていました。
“毎晩接待で大変な、優秀なMR?“は、
私の記憶では殆どいません。
私の経験では、、、、
接待の効果は処方の誘引ではなく、
信頼関係の構築にありました。
通常医師との面会時間は、
5分から10分位です。
信頼関係構築には、
相当の時間がかかります。
接待ですと
1回で少なくとも2時間くらいはお話ができます。
MR自身の人となりをわかってもらえます。
しかし、、、、
2012年4月より業界の自主規制が強化され
ゴルフ等は原則禁止、
商談や打ち合わせを伴う飲食は
一人5000円上限です。
飲食を伴う接待も極端に減っています。
病医院訪問も
アポイント制を導入している医療機関も増えてきました。
私の同年代の病院担当者が行ってきた
”夜討ち朝駆け”のスタイルはなくなりました。
これが現実です。
だからこそ!
現在は、
このような仕事環境の変化によって、
現在は女性にとっても
働きやすい職場環境です。
ということは??
今後、ますます女性MRが増え、
女性が活躍できる業界といえますね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
