長く入院していると
いろんな患者さんがいるので
面白いものです
抗がん剤治療の場合、入院自体が長い
患者さん達が多く
洗面所、トイレなどでも毎日会い
たわいな話ですが、話しをすることが
楽しみになる時もありました
抗がん剤治療されてるから
みんなガン患者さん達
リンパ癌
白血病
大腸癌
精巣癌
子宮癌
などなどたくさん居られました
みんな抗がん剤治療が始まると
声に元気がなくなり
誰もしんどそうで
抗がん剤が終わったら
白血球の検査があり
通常まで回復したら
人によりますが外泊、外出を
申請し土日は家に帰る方が
多かったですね
僕の場合は白血球数が戻っても
倦怠感が酷かったので
入院の間1回の外泊と1回の外出だけしか
出来ませんでした
家に帰る時は嬉しい
でも病院への帰りは憂鬱でしたよ
短い時間で家族との会話、食事は
やっぱり嬉しいし楽しい
なので余計に病院に帰るのが嫌になります
他の患者さん達と話すのは
やはり病気の話が中心
私はこうやった
僕はこんなんやった
とか
なんか変な仲間意識が出て
慰め合いみたいな感じですかね
中には挨拶しても知らん振りする
方も居ますし
大部屋ですが多少音が出たり
しただけで、うるさい!
とかいう人もいた
テレビは付けっ放しで寝てる人
夜中、スタンドの電気をつけてねる人
消灯してから必ずお菓子を食べる人
入院中、家族が居るにも関わらず
娘は来るが奥さんは一度も来ないとか
病室内は話丸聞こえなので
お母さんは来るの嫌やと言ってるとか
親子喧嘩、兄弟喧嘩、夫婦喧嘩
も楽しく聞かせてもらってました
特に奥さんは入院しているご主人に
文句を言っている人は多くいました
ご主人が家にいてないから
負担が家族にかかり
うっぷんばらしをしに来てるようでした
でも話の内容のほとんどは食べ物の話
病院食は美味しくない
しかし食事制限している患者さんが
多いので食べられないから
退院したら帰りに焼肉行こう
ラーメン行こう
やっぱり家ですき焼きしてとか
回転寿司でいいな
などみんな考えてる事は
一緒なんやと思わず一人で
笑ってたりしてましたね
一番よく聞こえたのが
餃子の王将で餃子食べたい!
でした
あのニンニクのそそる味は
たまりませんね
入院中は想像しただけで匂いも
してきたような錯覚もありました
実際僕も
抗がん剤治療が終わって
食制制限もなくった時
お持ち帰りで餃子と唐揚げと酢豚を
買ってきてもらって
病院ないにあるラウンジで
食べましたよ
匂いプンプンだったでしょうね
しかし
美味しかったのはいうまでもありません
次は、お見舞い客です