マインドマップ1


みなさんこんばんわ。今日はマインドマップで勉強内容をまとめてみました~!!

8月受験予定の税理士試験財務諸表論の内容から会計論をマインドマップでまとめました。
普段は手書きでマインドマップを作成するのですが、今回はブログ用にパソコンで作成してみました。

マインドマップは頭の中の整理に大変効果的で、特に手書きのものがよいそうです。が、私の場合、手書きだとあまりキレイに描けないので、今回のマインドマップには大変満足しています(^^)v

インターネットで会員登録さえすれば、無料で利用できますのでぜひ一度お試しください!!

Easy Step (http://www.easystep.jp)
こんにちは。今日はやたらと暑い日でしたね。

省エネとやらで職場ではクーラーの使用がまだ認められておりません。
そんな頭がボーっとする昼下がりに、「外国人から電話!」ってめちゃめちゃキョドってしまいました。

そもそも英語が得意な訳でもなく、電話の取次ぎぐらいならなんとかというレベルの私に電話なんて~

とりあえず何とか相手の用件を聞き取り、「OK! 」で締めくくりました(^^;
幸いにも毎日英語に触れる職場なため、この1年間でリスニングは格段に上達したと自負しています。(会話はさておき・・・)

言語というのは一朝一夕には上達しないですが、毎日積み重ねていくことが大切だなぁと実感した一日でした。


<実用英語ワンポイント>
未来の行動を表すときには、「will」や「be going to」を使用しますが、この2つの違いってよくわからないですよね。先輩からの受け売りなのですが、どうやら『可能性』に違いがあるみたいです。
「will」を使うよりも「be going to」の方が行動する可能性が高くなるため、ビジネス英語では「be going to」の方が好まれるそうです。


実は本日の外国人からの電話はレポート提出の催促だったのですが、その際に私は可能性を意識し、「I am going to submit this report as soon as I can finish.」と伝えました。相手の反応がいまいちだったので、伝えた気になっているだけかもしれませんが・・・

こうゆう微妙なニュアンスって学校では教えてくれないですよね。私も留学経験がある訳でもないので学ぶことだらけですが、役立ちそうな情報があったらどんどん書いていきたいと思っています。
記念すべき第1回目のテーマは、オーディオブックについてです。

みなさんオーディオブックってご存知ですか?
私も友達に教えてもらったのですが、本は見て読むだけのものではなく、耳で聴いて読むことも可能にしようというコンセプトみたいです。

でも「本当に本を読んだことになるのかなぁ」とかなり半信半疑ではあったのですが、「もし耳で読書ができたら効率的に情報収集ができるぞ」と、視点をプラスな方向に換えて早速試してみることにしました。

私が利用したのはFeBeというサイト(http://www.febe.jp/)で、『TACの税理士試験シリーズ法人税法理論マスター』をGETしました!!今では車の中でとりあえず音声が流れているといった具合です。(いつも聴いている訳ではありませんが・・・)
平成21年度版 税理士受験シリーズ 法人税法 理論マスター 暗記CD

一度読んだ本でも本の内容を完璧に覚えている人は少ないと思います。
それだったら、オーディオブックを聴くことで、完璧じゃなくてもほんの一部であっても頭に残っていれば上出来だとおもいませんか?

ちなみに私は、来年(平成22年度)に税理士試験の法人税法を受験予定としております。
オーディオブックの効果が見られるのはまだまだ先になりそうですが、限られた時間で効率よく勉強する手段として使えそうです。