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まねきねこのインプロセラピー

NPO法人まねきねこでは、インプロ(即興演劇)と心理学の両面からアプローチします。

よりあなたらしく
あなたのままで

本来の自分に気づき、より自由になりませんか?

今日も遅くなってしまいました
心理カウンセラーの中和沙世子ですnipa*


今日は、NFCC名古屋文化短期大学オープンカレッジで行っている、
まねきねこの第9期インプロワークショップの体験会でした


参加された方々とワークの後にお話をしました。
その中で特に心に残ったお話を3つ。


若い人から学ぶ方法

私が「年を重ねるごとに、だんだん言ってもらえることが少なくなります。」とお話したところ、
「自分から若い人たちに話しかけたらいいのよ(-∀-) 」と教えていただきました。 
人生の大先輩である方からのそのお言葉は、とてもすんなり私の中に入っていきました。




ジブリから学ぶこと

同じ年代の参加者の方からとても興味深い話を伺いました。

ジジ左 千と千尋のハクの「自分の名前を忘れたら元の世界には戻れない」という言葉。
これは自分の好きなこと、したいことなどをしっかり知ることが大事。
という話を伺って、私が感じたのは、
発達心理学青年期アイデンティティの確立の関係性でした。

学校、家庭、友人間などでの自分の役割などを学び、それらを統合していく。
そうすることで、いろんな選択肢があったとしても、自分らしさを見つけていくことができます。

しかし、これがうまくいかないと、
アイデンティティの拡散、つまり、人が引いてくれたレールが無くなった時に、自分が何者で、何をしたいのかが分からなくなります。
つまりこれが
「自分の名前を忘れたら元の世界には戻れない」ということなのかな、と思ったのです。



ジジ右もう一つはラピュタの「バルス」のお話。
いい言葉を使うためには、悪い言葉も知らなくてはいけない。

相手の人から言われたくない滅びの呪文「バルス」を知ることで、
その言葉を使わずに相手と望ましい親密な関係を気づける、ということ・

私は、他者のことなら気をつけて「バルス」を見つけることもできるが、
自分にとっての「バルス」が何なのかわからない、と思いました。

心理学やインプロをしていると、相手の方が抱えているのではないか、という問題が見えてくることもあります。
しかし、それをすべて相手に伝えることはないのです。
その敢えて今お伝えしない言葉が「バルス」なのかもしれませんね。
他者と関わるときには、ここを大切にしたいと思うのです。


私の今日生まれた課題は、
自分にとっての「バルス」が何かに気づいて、受け止めて、しっかりと向き合う、ということ。





さて、明日は名古屋でのこどもインプロ最終日。
今日気づいたことを行動していくぞo(´v`)o
そして、子どもたちからもいっぱい学ぶぞガッツ