これが予告動画です！
インタビュー形式で
みんなの恋愛観がわかる！
インプロ部Platform第2回公演
「愛とか恋とか。」
ひとは生まれてから死ぬまでに、どれだけの人と恋に落ちるのだろう
ひとは生まれてから死ぬまでに、どれだけの人と愛を育むのだろう
ひとりだったらえらいのか たくさんだったらすごいのか
そのどちらにもなりきれないわたしは
いわゆる『普通の女の子』というやつなのだろう
プレイヤーたちが等身大で描く、
ひとりの女性の初恋から結婚までの恋愛履歴
お客様のお題で物語が決まる！
お客様がヒロインを選べる！
どこまでも参加型を追求した「目の前で紡がれる芝居」
プレイヤー
住吉美紅
嶋拓哉
早さきえこ
安見謙一郎
ミュージシャン
村田貴章
ゲストプレイヤー
小原敬生（東京オレンジ）
村上裕亮（劇団ひまわり）
蔵重智（ライト・トラップ）
音響 TAKU
照明 佐藤歩
スチール撮影 平井永恵
アドバイザー 辻周典
構成演出 住吉美紅
製作 Platform
日程
2012年6月15日（金）～17日（日）
全５回公演
15日（金）19時
16日（土）14時/19時
17日（日）14時/19時
※開場は開演の30分前です
会場
宇宙館（明大前駅から徒歩7分）
http://wuchukwan.web.fc2.com/mysite1/index.html
チケット
前売り/当日 2500円
ご予約はこちらから！！
PC用 : https://mailform.mface.jp/frms/shima/bsl367zul7ha
携帯用 : https://mailform.mface.jp/m/frms/shima/bsl367zul7ha
のんべさんの日記から(みく)
()こんばんは。
みくみんです。
今回はいろんな客演さんが出演してくださるので
ひとりずつご紹介できたらなあと
思っています。
ぼちぼちと。
今日は大先輩のんべさん！
のんべさんは今回最年長キャストであり
唯一の既婚者(マスター・オブ・ラブ)
スペシャルなポジションであります。
この公演の構想ができたとき
のんべさんにはこのポジションをやっていただきたいと
心底思いました。
叶ってうれしいです！
そんなのんべさんの日記より
お許しをいただいて抜粋です
「まさに大勝負な客演をいたします」
久々に他のインプロカンパニーのインプロ公演に出演です。
みくみん こと 住吉美紅さん主宰の
Platformの公演「愛とか恋とか。」。
若者がたくさんいる中で、オッサン一人がまざっています。
ちなみに今回、私の出演はほんのちょっとしかありません。
しかし、この作品にとっては、まさに要となる部分で責任重大です。
まるで、９回表ツーアウトでリリーフに出たピッチャーの気分です。
それまで若者たちが作りあげた舞台が
私の不用意な一手ですべてぶちこわしになってしまうかもしれません。
私の役目は彼らが作りあげた素敵な世界に
ちょっとだけ色を加えること。
とはいえ、無難に抑えるのではなく、
観客の期待に応える大勝負を
毎ステージ挑みたいと思います。
どきどきワクワクの舞台です。
ぜひ観客席から、この気分を一緒にお楽しみください。
予約も徐々に埋まってきたそうです。
ご予定が決まった方は予約をお早めにお済ませいただきことを
お薦めいたします。
なんだか、ものすごいプレッシャーをかけてしまっているかのようですが
のんべさんにしかできない
のんべさんだけができるパフォーマンスなので
ぜひぜひ皆様たのしみにしていらしてください！
インプロ部Platform第2回公演
「愛とか恋とか。」
ひとは生まれてから死ぬまでに、どれだけの人と恋に落ちるのだろう
ひとは生まれてから死ぬまでに、どれだけの人と愛を育むのだろう
ひとりだったらえらいのか たくさんだったらすごいのか
そのどちらにもなりきれないわたしは
いわゆる『普通の女の子』というやつなのだろう
プレイヤーたちが等身大で描く、
ひとりの女性の初恋から結婚までの恋愛履歴
お客様のお題で物語が決まる！
お客様がヒロインを選べる！
どこまでも参加型を追求した「目の前で紡がれる芝居」
2012年6月15日（金）～17日（日）
全５回公演
15日（金）19時
16日（土）14時/19時
17日（日）14時/19時
宇宙館（京王線・井の頭線 明大前駅から徒歩7分）
http://
チケット２５００円(前売り・当日ともに)
LFP 観劇(えこ)
LFPのみなさま、おつかれさまでした！
面白かったです！
写真はLFPの野島りゅうさんと、みく。
プラフォの役者四人と、コパ、のんべさんも会場にいらっしゃいました。
稽古場とほぼ変わらぬ面子(笑)
タイトルを、沢山使ってもらえることってやっぱり嬉しいんだなと再確認。
お客さんの立場で、会場にいて、どんな気持ちか、タイトルカードは重いな、と。
カードをかくとき、LFPのお三方、落合さん、まゆみさん、りゅうさんならば、自分の大切な言葉も信頼して預けられる気持ちになりました。
私たちも、プラフォになら、任せられるなと思われたい。
あのタイトルの使い方で、お客さんは傷つかなかっただろうか、と、しばしば不安になります。
気を引き締めて、誠実に臨もうと思います。
LFPは、絵空箱での公演でした。
あの空間、やっぱりすきです。お酒も美味しいし。
しかぁーし！宇宙館も負けず劣らずいい空間ですよ！
外装がおしゃれ！
今公演とあってる！
みにこないと、わからないよーん！
ちなみに、私の夕飯沖縄ソバ
絵空箱近くの沖縄料理屋さんだったのですが、店長がすごくいいひとで、プラフォのチラシを店に貼ってくださるそうです。
初対面なのに！
いいひとだ。
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