大学生チーム、パワフルですよー稽古。

カレイドスコープのときのimpro部projectでも思いましたが、彼らと一緒にやってると、触発されるというか、楽しそうにやるので『つられる』というか(笑)

毎回発見があります。
やったことのあるエクササイズ(インプロゲーム)でも、説明しなおしたり、学生たちの熱いエネルギーというか、やる気？みたいなものを受けながらやってるとこっちまで楽しくなる。
いいエネルギーが回ります。例え壁に当たってる瞬間でも。

シーンをやる、後悔するみたいなのを繰り返すことでしか学べないと、参加者のおしょうは言います。

そうです。インプロは、失敗しないとうまくならないのです。

稽古は失敗しないためではなく、失敗しても大丈夫でいられるためにあると、プラットフォームでは考えています。

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大学生チームの様子！(えこ)