今回は私立男子中学校の「多様性」について書いて行きます。
一父親の独り言・戯言と思ってもらえればと思います。
最近、私立中学受験ブームの陰りと「多様性」の欠如について、耳にする機会がある。
私立中学校は、同一の学力と同じレベルの家庭が集まるので、「多様性がない」、と言われている。
「多様性」=人種、性別、年齢、国籍、宗教、性的指向、価値観、能力などの違いを認め、尊重することを意味します。(ネット調べ)
私立中学校=「多様性がない」これについては、納得できる部分があります。
しかし、実際にR坊が通っているところ見ると、そんなことはないと感じます。
①同一の学力
同じ入試を受けて入学して来ているのに、学力差がある。
トップ層は、本当に学力が高いとのこと。
確かに、第一志望で入ったR坊と、第ニ・三希望で入った生徒では自力が違う。
入試も、1回目の偏差値と2回目・3回目の偏差値で違う。
そして、中学に入ってからの学習習慣や努力で、成績が変動する。
全然同一ではない。圧倒的に、学力が高い生徒。入学後の努力で学力が変わる。
②同じレベルの家庭
私立中学は、色んな地域から通っている生徒がいます。
学校まで徒歩・自転車で通う生徒。
電車で1時間以内の生徒。
埼玉・千葉・茨城から通う生徒。
経済レベルも大きく異なります。
この辺は、公立中学校より、地域差・経済差が広い。
ただ、「経済レベルが高い家庭が多いなぁ」と思う。
庶民の私としては、良い点として捉えています。
③色んな特徴を持つ生徒
外国籍・帰国子女・運動能力が高い・芸術家・MENSA会員など
私立中学だから個性がない訳ではない。
R坊の入学式の時、全員黒髪でした。親としては「安心できる学校」と感じました。
以上の点から、私立中学校=「多様性がない」と言い切れない。
親の独り言・戯言
私立中学校=8%
男子中学校=2%
ここを選択した時点である意味、中学校に「多様性」を求めていません。
公立中学校は、学力差があり、家庭の経済差もあり、外国にルーツがある生徒もいる。ここに「多様性」があるようです。
多様性=「能力などの違いを認め、尊重することを意味します。」
それは、学力でも家庭環境でも、性別でも国籍でもなく=能力の違いを認め尊重
学力(学習意欲)が低い生徒が、勉強している生徒をバカにする
腕力が強い生徒が、弱い生徒をいじる・悪い影響を与える
国籍の違いによる対立
ここには、「多様性」はないと考えます。
幸いR坊は、周りの生徒から色々学んでいる気がします。
公立中学校の「多様性」では、私立男子校の「多様性」で良い影響を受けています。
もし、中学受験で「多様性」を心配している人がいれば、心配ないと思います。
逆に、私立中学の「安心できる環境」を、私はお勧めします。
来週から中間テスト。
これまで通り取組んで欲しい。
それが明けたら、大学見学があるようです。
中学生が大学生に触れることも、「多様性」のひとつだと思います。
頑張れ~R坊!