(抜粋ですがこんな記事が…)


国土交通省の地方整備局などが、ガソリン税などの

「道路特定財源」で購入した公用車の全容が明らかに

された。


1400台以上の保有車のうち500万円を超えるトヨタ

「アルファード」を筆頭に、400万円以上の高級車を

83台も購入していた。と…


国交省が提出した資料によると、最高価格は中国地方の広島国道事務所が04年にアルファードを551万4800円で購入。


次いで東北地方の能代河川国道事務所が00年に日産のエルグランドを523万8602円で購入。

それぞれETCやHDDナビなど数十万円のOPも搭載されているとみられる。


地方整備局は国交省の地方支分部局の1つで、道路や河川、港湾、空港等の整備や維持管理を担当している。


現場での仕事が多いハズだが、公用車の所有車種を多い順に並べると、トップは「エスティマ」、2位が「レガシィ」(まさかGTなんて買ってないよな!?)、

3位が「クラウン」。


………。


どうですかね、このありさま(-。-;)。。。

私たちが給油する度に道路が造られる訳でなく、

彼らの高級車購入資金に変わってる。


こんなのを聞いても暫定税率...必要?

と思ってしまいますが(ノ_-。)


みなさんはどう思われますか?ヽ(`Д´)ノ



〓あきらっち〓