君はいつも食べる時上を向く

君はいつも喜ぶと少しばかり飛び跳ねる

君はいつも怒ると無口になる


いつもの記憶が、

とめどもなく流れる時がある。


いつも待ち合わせした駅前で

1人タバコを吸う時も、


いつも停めた駐車場にも


君を探している私がいる。


君が残した残り香を

必死になって探す私がいる。


だからもう、連絡はしないで欲しかった。

もう目にも入れたくなかった。


映る新規2件

私の心はまた踊る。


「お家行ってもいい?」

「ご飯買っていこっか?」


君がモテるのも無理はない