動物と
心を通わせていると
時に
ズキっとしたり
ザワっとしたり
チクっとしたり
想定していなかった
想いを耳にして
落胆する場合も
あったりします。
今は亡きこの姉妹から、良く言われたなー
「あなたは、頭でっかちで中身からっぽ!」って。(笑)
そんな時は
共に暮らす動物に
自分を
どんな風に見て欲しかったのか
期待していた想いは
どんなだったのか
期待していた先に
自分が得たかったものは
なんだったのか
そして
その
得たかったものは
自分を武装し
守ってくれる
万能な武器だった。
それさえ手に入れば
幸せに生きていける。
最高の人生を歩める。
そんな「勘違い」を
していた事に
気付かされます。
そうじゃなかったのか........ちーーん。。そんなの
聞きたくなかったよーーー
心が痛いよーーー
って
泣きたくなったり
嘆いたとしても
一瞬
耳障りだと
感じてしまいがちな
動物の言葉たちこそ
私たちが
等身大で生きる
あるがまま生きる
その「生」を全うする
すべての美しさを
見せてくれる
きっかけになると
思うのです。
それに
はっ!と気づいた時
どんな自分であっても
共に暮らす事を
決めてくれた
動物たちが
大きな愛で
見守ってくれていたことに
感謝が溢れるのだろうなぁと
思います。
メルマガ会員様より
先にご案内していた
アニマル&ヒューマンコミュニケーターの
養成スクール。
すでにお申し込みをいただいています。
我が子である動物の
気持ちを知るプロになれるのは
飼い主である
私たちでしか
ないことを
知っていただける機会に
なったらいいなと思います。