今日は、しぶんぎ座流星群の
極大日です。
が。
見事に一つも
流星が見られませんでした。
あ。
流星が消えるまでに
ロト6の一等が当たりますように!
なんてお願いをしようと
企んでいたのではありません。←
こんばんは。
アニマル&ヒューマンコミュニケーターで
プロフェッショナルマスターコース
初級セミナー認定講師の
ケイコです。
先日、犬たちを連れて
外出した時のこと。
我が家の場合、
公共の場では
犬達に私が望む行動を
とってもらう事が多々あります。
世の中、犬が好きな人ばかりでは
ありませんし。
迷惑になる場合もありますしね。
なので、必要最低限の
ルールは守れるように
一緒に勉強してきました。
例えば
「伏せて待つ」
なんていうのもその一つなのですけど
たまたまそのシーンが必要な時で
それを通りがかりの人の目に
入ったのですね。
その方も、犬と共に暮らしている方
だったんですね。
そこで発せられた第一声は
「あら~、おりこうさんね~。
うちのバカ犬とは大違い!」
でした。
以前だったら
その一言に反応して
勝手にブチ切れてたと
思うのですけど
「んなの知らんわ。」
で、自分の中で
すんなり終わりました。
あ、でも
一瞬、「むかっ。」って
思いましたけども。(^^;;
これは
想像の域を出ないですけど
自分の中に
誰かと比較されて
(もしくは勝手に比較されたと
勘違いをして)
悔しい思いをした事
悲しい思いをした事
恥ずかしい思いをした事
などがあって
もしかしたら
その方の中に育ってしまった
劣等感に触れたのかもしれないなーと
勝手に思ってました。
実は、気持ちはわからなくも
ないんです。
私も、憧れていた方のように
犬を躾けられない自分を
長いこと責めていましたし
何であの犬みたいに
育たないんだろうって
思ってました。
私の教え方が悪いのか
私の理解力が足らないのか
私は本当に犬が好きなのか
もう、それはそれは
一日中グルグルと
考えては悩んで
自分を責めてたり。
自分の中の劣等感を
自分の犬に投影していて
デキない犬
に自分がしていただけ
なんですよね。
また、デキる犬にすることで
自分が育てた犬が
他人からスゴイ!と褒められる事を
無意識に望むのもそう。
あぁ。。。
自分の心の偏りから生まれる感情を
犬達に投影していたんだなーと
つくづく思います。
もちろん、そういう失敗や
勘違いをしてきたから
自分の在り方一つで
犬との意思疎通が
良いも悪いも激変することを
体験できたのだと思いますが。。。
自分自身に
心の偏りがあるなんて思わず
そこから生まれる感情を
共に暮らす動物達に
無意識に向けてしまうこと
たっぷりたっぷり
やってきてしまった経緯が
私にはあるので
心の偏りを見つけて
ブレーキを外して
自分を好きになって
自分を許せるようになって
まだ時々拗ねケイコが
顔を出しますけども(笑)
犬達は以前よりも断然
生きやすくなったと
思います。
これって
私自身が生きやすさを
感じられるようになったから
に他ならないと思うのです。
共に暮らす動物達の問題点だと
感じて困っている事って
もしかすると・・・
一緒に暮らす人の考え方や
想いが映し出されているものかも
しれませんね。
アニマルコミュニケーションでも
問題行動を改善したい!と
望まれてセッションを希望される方は
後を絶ちません。
そういう時には
「目の前の動物に変化を望むなら
ご自身の変化もチャレンジして欲しい」
そう伝えていますし、
私の得意分野でない事が
必要になった場合には
専門家(ドッグトレーナーさんや
ホリスティックケアリストさんなど)を
ご紹介しています。
共に暮らす愛おしい動物達に
想いが一方通行にならないように
一方的な押し付けにならないように。
でも
なかなかそういった事って
自分では気付けないものです。
なので、1月31日に開催予定の
ペットと暮らす方対象に
「今のままの自分を好きになる」
~自分も動物も尊重できる自分になろう~
をテーマとしたセミナーを
開催いたしますので
ぜひ、ご予定を空けておいて
いただけたらと思います。
って、最後は宣伝に
なってもーた。(^◇^;)
すぐにでも募集を始めたい
ところなのですが
今回は、犬と暮らしている方には
同伴をしていただけるようにしたいと
企んでおりますので
場所探しに、少しばかりお時間を
くださいませ☆
あ。
私も、相当な劣等感を
持ってましたけど
自分の犬を
「バカ犬」って言った事は
一度も無かったです。
お互いが生きやすくなった今は
活き活きと、等身大の自分で
その瞬間を楽しんでいるのなら
愛犬達が馬鹿をやるのもアホになるのも
大賛成です♪
それにしても
自分の中で偏っている
考え方や在り方を
ぶつけられる動物も
たまったもんじゃないっすね。。。
(自分の過去は棚にあげた件)←
極大日です。
が。
見事に一つも
流星が見られませんでした。
あ。
流星が消えるまでに
ロト6の一等が当たりますように!
なんてお願いをしようと
企んでいたのではありません。←
こんばんは。
アニマル&ヒューマンコミュニケーターで
プロフェッショナルマスターコース
初級セミナー認定講師の
ケイコです。
先日、犬たちを連れて
外出した時のこと。
我が家の場合、
公共の場では
犬達に私が望む行動を
とってもらう事が多々あります。
世の中、犬が好きな人ばかりでは
ありませんし。
迷惑になる場合もありますしね。
なので、必要最低限の
ルールは守れるように
一緒に勉強してきました。
例えば
「伏せて待つ」
なんていうのもその一つなのですけど
たまたまそのシーンが必要な時で
それを通りがかりの人の目に
入ったのですね。
その方も、犬と共に暮らしている方
だったんですね。
そこで発せられた第一声は
「あら~、おりこうさんね~。
うちのバカ犬とは大違い!」
でした。
以前だったら
その一言に反応して
勝手にブチ切れてたと
思うのですけど
「んなの知らんわ。」
で、自分の中で
すんなり終わりました。
あ、でも
一瞬、「むかっ。」って
思いましたけども。(^^;;
これは
想像の域を出ないですけど
自分の中に
誰かと比較されて
(もしくは勝手に比較されたと
勘違いをして)
悔しい思いをした事
悲しい思いをした事
恥ずかしい思いをした事
などがあって
もしかしたら
その方の中に育ってしまった
劣等感に触れたのかもしれないなーと
勝手に思ってました。
実は、気持ちはわからなくも
ないんです。
私も、憧れていた方のように
犬を躾けられない自分を
長いこと責めていましたし
何であの犬みたいに
育たないんだろうって
思ってました。
私の教え方が悪いのか
私の理解力が足らないのか
私は本当に犬が好きなのか
もう、それはそれは
一日中グルグルと
考えては悩んで
自分を責めてたり。
自分の中の劣等感を
自分の犬に投影していて
デキない犬
に自分がしていただけ
なんですよね。
また、デキる犬にすることで
自分が育てた犬が
他人からスゴイ!と褒められる事を
無意識に望むのもそう。
あぁ。。。
自分の心の偏りから生まれる感情を
犬達に投影していたんだなーと
つくづく思います。
もちろん、そういう失敗や
勘違いをしてきたから
自分の在り方一つで
犬との意思疎通が
良いも悪いも激変することを
体験できたのだと思いますが。。。
自分自身に
心の偏りがあるなんて思わず
そこから生まれる感情を
共に暮らす動物達に
無意識に向けてしまうこと
たっぷりたっぷり
やってきてしまった経緯が
私にはあるので
心の偏りを見つけて
ブレーキを外して
自分を好きになって
自分を許せるようになって
まだ時々拗ねケイコが
顔を出しますけども(笑)
犬達は以前よりも断然
生きやすくなったと
思います。
これって
私自身が生きやすさを
感じられるようになったから
に他ならないと思うのです。
共に暮らす動物達の問題点だと
感じて困っている事って
もしかすると・・・
一緒に暮らす人の考え方や
想いが映し出されているものかも
しれませんね。
アニマルコミュニケーションでも
問題行動を改善したい!と
望まれてセッションを希望される方は
後を絶ちません。
そういう時には
「目の前の動物に変化を望むなら
ご自身の変化もチャレンジして欲しい」
そう伝えていますし、
私の得意分野でない事が
必要になった場合には
専門家(ドッグトレーナーさんや
ホリスティックケアリストさんなど)を
ご紹介しています。
共に暮らす愛おしい動物達に
想いが一方通行にならないように
一方的な押し付けにならないように。
でも
なかなかそういった事って
自分では気付けないものです。
なので、1月31日に開催予定の
ペットと暮らす方対象に
「今のままの自分を好きになる」
~自分も動物も尊重できる自分になろう~
をテーマとしたセミナーを
開催いたしますので
ぜひ、ご予定を空けておいて
いただけたらと思います。
って、最後は宣伝に
なってもーた。(^◇^;)
すぐにでも募集を始めたい
ところなのですが
今回は、犬と暮らしている方には
同伴をしていただけるようにしたいと
企んでおりますので
場所探しに、少しばかりお時間を
くださいませ☆
あ。
私も、相当な劣等感を
持ってましたけど
自分の犬を
「バカ犬」って言った事は
一度も無かったです。
お互いが生きやすくなった今は
活き活きと、等身大の自分で
その瞬間を楽しんでいるのなら
愛犬達が馬鹿をやるのもアホになるのも
大賛成です♪
それにしても
自分の中で偏っている
考え方や在り方を
ぶつけられる動物も
たまったもんじゃないっすね。。。
(自分の過去は棚にあげた件)←
アホやる時も馬鹿をやる時も一緒のヤツら。(^^)