ネガティブなイメージ

人は行動を起こした先に

ネガティブなイメージを持ちがちです。

とてつもなくヒドい目に遭わないかと恐怖するのです。

なぜに人はそのような心理なるのかは

未体験で成功のイメージができないからです。


あなたは泳げなくて

スイミングスクールに通ってたとします。

足の付かないプールで泳がなくなくてはいけません。

ですがあなたが溺れて死ぬことはありえないです。

なぜなら、泳げない人用のプログラムであり、

水泳経験者をコーチにしているからです。

だから、あなたはその不安なく

安心して受講できるのです。


しかし、義務教育のプールの授業は適当なので

その限りではないです。


つまり、行動した先には

最悪の事態は起こらないのです。

むしろ、行動しない先に

最悪の事態が待ち受けているのです。


行動を起こせば何かしらの結果がでます。

あなたがネガティブな気持ちなるのは

ナンセンスなことです。


そして、先日から情報業界トップ二人の

対談動画シリーズが公開されています。

1話目の1時間に及ぶ動画では

あるキーワードが頻繁に出てきます。

そのキーワードは

今後、ビジネスを行う上で

重要な思考であり、

ネガティブなイメージを払拭する

クリティカルな思考法です。

→　対談動画はこちら

学校や会社では教えられないこと

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社会のシステム

この社会は、

あたり前のように小・中・高・大に進み、

就職活動をする、それがシステムとして

組み込まれています。

そこから外れたなら、

取り返しがつかない、

そういった感情になるように社会が

教育しているように感じます。


やはり、この構造には疑問です。

同じ地域に18年も縛られるのは

窮屈でしかないです。


18歳で分けわかんない呪縛から

晴れて解放されて、

就活まで2年半の猶予しかないのです。

自由の時間が圧倒的に短いです。


結局のところ、

18歳は歳取りすぎです。

もっと若いうちにいろいろな

選択肢があってもいいと思います。

本来は13で元服なのだから。

フリーエージェント社会の到来

ダニエル・ピンク著の

「フリーエージェント社会の到来」

がピンク色のカバーになって再発しました。


この書籍が発売してから、干支が一周しましたが

まだまだ日本ではサラリーマンになることが

前提の社会であります。


だからといって、

この書籍はファンタジーではありません。

インターネットの発達で、どこでも誰とでも

つながれれる仕組みを得ているので、

限りなく0に近い資金で起業できるのです。

つまり、今日から起業したいと思えば

起業できます。

そして、収益化も1日でやろうと思えば可能です。

何よりも行動することが大事なのです。


12年が経過してもまだ、この書籍は未来像です。

個々が雇用から自立して豊になる、

そんな社会を目指して、お互い頑張りましょう。

フリーエージェント社会の到来 新装版---組織に雇われない新しい働き方/ダイヤモンド社

￥1,944
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情報業界って胡散臭い？

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