summervacation
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一昨日から自主的に夏休みとして生活してるけど、明日からは本当に学校がなくなるニコニコ


昨日は澤田とハリポタ見る予定だったけど混んでたからエヴァ見た。二回目チューリップ赤



crownの教科書ガイドが本当に使えないビックリマーク
和訳はないし単語の意味もほとんど書いてないしわんわん
付き合っていて近くにいる人間が、一番嫌いなタイプかもしれない事実。


『闇の子供たち』






 一か月以上も前に見たものだからかなり忘れているが、覚えている範囲で書こう。



映画の中身は目を背けてしまうような幼児売買春・臓器密売。これって本当のこと?という疑問と共に、同じ人間がこの様なことをどこかでしているのかと考えるとゾッとした。やはりエンターテイメントである映画の性質上、どうしてもセンセーショナルな取上げ方をしなければならない分、一部大げさかもしれないが、インターネットで検索したところ、問題自体の本質に嘘はなさそうだった。

映画の中に出てくる子供たちと同じ立場の子供たちが存在し、臓器密売があり、幼児売買春がある。加害者には日本人もいる。それが自分の住む日本からすぐの国で起きているということ。日本から地図上20センチもない国で起きているなんて考えたこともなかった。

私がこの映画で印象的だったシーンは2つある。1つは店で、西洋人の夫婦が2人の子供に注射をして、1人の子に注射をしすぎて殺してしまった時、店の主人が西洋人の夫婦に怒った。怒った理由は、‘死んだら使い物にならない’ということ。怒っている主人に西洋人の夫婦がお金を払った。そしたら主人はあっさりとひいた。子供を人間として扱っていない。お金で売買しているのだから扱っているわけがない。

 2つ目は、最後の売買された子供が自分の家に帰ってきた時のシーンだ。実の子が身も体もボロボロになって帰ってきたのに親は家にもいれてあげず、逆になんで帰ってきたの?迷惑というかんじだ。そして、帰ってきた子供を外の倉庫に寝かせ放置。勿論死んだ。死んでいる子供の全身からウジ虫が湧いていた。そんな実の子を見ても親はなんとも思わないのか、火をつけ燃やした。我が子を売ること事態が信じられない。しかも帰ってきた我が子をないがしろにし、ウジ虫が湧くまで放置し、燃やすところは想像もつかない。しかし、このような現実があることも認めなければならないのかもしれない。売った物が家に帰ってきたことが売った先にバレたら、お金を請求される恐れもある。売ったモノ=我が子。子=モノ。

 宮崎あおいの役を見て、かたちや組織にとらわれず自分で考え行動する。

できないものだと諦めず、今できることをする。そして最大意思疎通、意思伝達は言葉に頼らず、その人なりの内面から出る表情や雰囲気なのかなと思った。

どうして、子供たちが虐待されるのか、

どうすれば、子供たちを救えるのか、

今できることは何か、保護、支援、

必要なのは、食料、医療、教育、親からの愛、周りの人からの愛、お金

答えはわからない。しかし、この様な問題を知り、少しでも考えることができたと思う。



 問題を知らなくてはなにもはじまらない。私にとって『闇の子供たち』は幼児売買春・臓器密売の問題を知るきっかけとなる映画になった。