毎日暑いですね~。
みなさん、熱中症にならないよう水分とミネラル補給こまめにしてくださいね。
さて、今日は中医学の「冬病夏治」のお話をさせていただきます。
これは、冬の病気は夏のうちに治療(予防)をしておくという考えです。
治しておく病気は、冬の風邪はもちろん、喘息、気管支炎、アレルギー性鼻炎、肺炎、リュウマチなど冬に特に悪化したり、慢性化しやすい病気のことを指します。
中医学の世界では、四季に合わせて体も変化しているという考えがあります。
陰陽の気をうまくコントロールすることが大切なのですね。
夏は一番暑い夏至のとき、陽の気が盛んになっているので、漢方の薬を各病気のツボに数時間貼って開いている毛穴から薬効を吸収させます。
苦い薬を飲ませるわけでもなく、針を刺すわけでもないので、小さな子供には受けやすい治療方法なんじゃないかな?
三伏貼と呼ばれているこの方法。
三伏天(7月中旬~8月下旬)のあいだに、
病院にもよりますが、4回~10回行うのがいいそうですよ。
