コスタリカの濃厚な2日間
4月23日 土曜日
昼前くらいに宿主荻野さんの知り合いである太田さんという方が来てくれた
私は太田さんと一緒にカツコトラベルという日本人の方が経営してる旅行会社に行きました
全然コスタリカのことわかってないので色々と情報収集に
まずは明日のケツァルの場所までの行き方
そして近隣のスポット等
沢山教えてもらったけどあいにく私には時間がない・・・
多分明日のケツァル見てパナマ行かないと
くそーーー
もう少し居たかったぜコスタリカ
ここはまた来たい
まだまだ開けてない扉が沢山ある
サンホセじゃなくその周辺が面白そうなんだよな
火山とか温泉とか
昆虫とか熱帯地方とかもそうだし
こんなレンジの広い国も珍しいんじゃないか？
太田さんと離れ一人でダウンタウンへ
その前にパナマ行きのチケットの確保を
確か俺の記憶だとサンホセからは一日2便出てて、12:00と22:00だったはず・・・
カウンターに行き明日22:00発パナマ行きおねがいしゃーーーすって意気揚々と言ったら
「ねぇよｗ」といわれました
どうやら12:00だけみたいでした
さすがに明日のその時間はケツァル探しまくってる頃なので×
ということで明後日の12:00予約しました
（いやはや予定が遅れ遅れになってきましたよ）
コロンビアをぶっ飛ばすしかないな
ほぼ移動で終わっちゃう・・・
んでついでに明日のバスの予約も入れてきました
MUSOCっていうバス会社まで行ったんだけどめっちゃくちゃ遠かった
病み上がりの体にはちょっと応えますね
久々に私らしいせかせかした旅に戻ってきました
とりあえず始発5:30に予約完了
（宿に戻ってタクシーの予約もしときました）
とりあえずこれで本日のミッション完遂！
あとはご飯でも食べてプラプラするだけ
とりあえず腹減った
ぺちゃんこだよ
迷いに迷った挙句変な定食みたいなの食べた
そしてあまり美味しくない上に高いというどうしようもない選択ミス
俺のバカ・・・
んで歩行者天国を練り歩く
狙ってるものが一つだけある
「海がめの卵」
宿の情報ではこの辺で買えるはずなんだけど
いっこうに姿を見せやしない
孵化して釜山港にでも帰ったか？
なぜいない！
店員に話を聞くと理由がわかった
セマナサンタ
こいつどこまで俺をいじめるんだ！
死ね！
っつっても
生き返るんだよねｗ
失礼
バスで宿に戻って晩御飯作りました
本日は～～～
ドンッ！
親子丼！！
少しだけ「だしのもと」があったので使わせていただきました
ご飯はすこし柔らか目に炊いてしまったのを除けば
かなりいい出来だったと思います
正直海外で食べた親子丼よりは味付けはできてたはず
これに三つ葉と刻み海苔のせたかったなー
一気にかっこんで完食
食後のセルベッサはコレ！
うはｗ
そのままやんｗ
てか俺これ以外飲んだらいかんろうｗ
ってことでコスタリカいる間はずっとこれ飲んでます
そうそう
今日ずっと街の人を見てたんだけどね
みんな普通ね
なにが？って？
いやね世界の３Ｃって知ってる？
コスタリカ
コロンビア
チリ
これが３Ｃね
これらは美人で有名な国なのです
だもんでジロジロと街の人の顔見てたんだけど
普通だわ
中にはおおおおおって思う人いるけど、まぁどこの国でも綺麗な人はいるもんだ
それだったらメキシコのグアナファトの方が全然レベル高かったな～～～
期待してた分がっかり感が・・・
そして寝ようとしてるまさに今
グスタフが友達を呼んでホームパーティーをし始めたじゃないか！？
めちゃくちゃ大音量で音楽ならしてる
一応耳栓持ってるけどどうにもならんレベルだってｗｗｗ
今日の疲れに身を任せ寝れるのだろうか・・・・
にしてもノリノリの音楽がかかってて楽しそう
まざりてー
4月24日
結局24:00までどんちゃんホームパーティーのせいで寝れなかった
さすがに殺意が・・・
それでも4:00起床
やはり目覚まし無しで起きれる体になってしまった
早速準備
まずはご飯
朝からたまご丼
これまた一気にかっこむ
5時にタクシー来るはずなのにこない
痺れを切らして一人で出ました（危険）
とりあえず近くまでバスで行き
そっからタクシー掴まえてターミナルへ
ターミナルに着くと旅行会社のミニバンが
話を聞くと予約していたMUSOCのバスは来ないらしい
これもまたセマナサンタのせい
てか昨日ちゃんと5:30に予約したし！
チケットを確認すると7:30!!!
くっそーーー
昨日の受け付けの女確かに5:30だといったはずだ
俺は5:00にくるからな！って何度も念押ししたのに！！
とりあえず倍の金額を更に支払い（チケットは後で払い戻ししてもらう）目的地へ向けてGO！
現地まではバス停がないので、バス乗り場から70キロ地点で降ろしてくれって頼みます
約1時間半でつきます
昨日のカツコトラベルの情報を元にパライソデケツァールへ
そして若いお兄ちゃんのほうを指名（バードウォッチングは体力が重要です＠カツコ）
ここでツアーの申し込み
ツアーといっても私とガイドのマンツーマン
二人だと10ドルでいいんだけど、私一人なもんで20ドル要求された
が！
値切って15ドルにしてもらいましたｗ
早速山へ
この日のためにケツァールがモデルとなったという「火の鳥」を全巻読破していた
これ以上の準備はなかろう
ガイドはケツァールの鳴きまねをしながらすすみます
近くにケツァールがいると鳴き返すのです
早速反応が！
姿は見えないけど確かにいる！
ガイドがケツァールの方向へ進んでいくも
近くまで行くと鳴くのをやめてしまい場所特定できず
その後しばらく探す
ガイドが探してる横をヒュッっと通る長い影
多分ケツァール
あのシルエットはそうだと思う
でもシルエットも大事だけど
あの綺麗な色彩をみたいんだよね
あと愛らしい顔ね
1時間半探してみるも見つからず
俺がもう少し探したい！という声に応えて30分延長してくれました
が
見れず
相当落ち込んだね
だってケツァール見るためにコスタリカ来たんだもん
療養のためじゃないんだよ！
諦めきれない！
ということでもう一つのツアー（歩いて3分てか隣の会社）
ミラドルデケツァールの方にも申し込んで行ってみた
ここではベテランのお父さん指名（情報ノートで父の方がいいって書いてあった）
今回は大勢での参加
私はガイドの後ろにぴたりとつけていつでも見れる体制に
がしかし
泣き声はするもののまたも姿見えず
そして1時間たってみんながはぁはぁと根をあげだした
なんだと？
俺はさっき一回ハードなツアー2時間やってきたのになんて様だ欧米人
しかもおまえらはここの宿泊者だろ？
ガイドはこいつらを帰し
私と二人で山奥へ
参加時にかなり念押しで
本当に見せてくれるんだろうね？
あんたはできるのかね？
としつこく言ったため向こうもプライドをかけての勝負
更に1時間探す
残念！
この言葉しかみつからねぇ
自然相手だからしょうがないっちゃしょうがないけどさ
本当残念がっかりだよ
なにしにきたんだよコスタリカ
ハチドリはもちろんかわいいけどさ～
こんなイージーモードじゃ満足できない！！
いつか絶対ペイバック！
リベンジしたいと思います
あ、ペイバックで思い出した
バスチケット
サンホセへ帰ってからバス会社に行って、「払い戻せ！」って言ったら
「無理無理ｗ」って
なんでじゃーーー！
俺に過失ねーだろ！
ざけんなこんにゃろーーー！
って20分くらい言って
向こうが根負けして払い戻してくれました
お金自体はたいした額じゃないんだけど
こういうのは金額じゃないから
ちゃんと向こうに不備があったたんだから、それに対して誠実に応えるのが当然だよね
宿へ戻って汚れた体をきれいにして
カフェへ
コーヒーを注文をしてネットを開いて
店員に「何時に閉まるの?」って聞いたら
店員「20分です」
「グラシアス！」
って言ってみたけど何で「分」しか言わないんだ？
あれ？あと20分かよ！？
ってことで猛スピードでネットでやらないかんこと終えました
全然足りなかったけど、溜まってたブログ少々とメールのチェック
必要な情報の取得等
これでもかというスピードのマルチタスクでがんばりました
夕飯は宿向かいの中華屋へ
結構ちゃんとした中華料理店で店構えもしっかりです
久々に中華
チンジャオロースと白米を注文
てかチンジャオロースでかい！！
これはターンテーブルに乗せて大勢で食べる用じゃねーか！
3分の2を食べて残りは持ち帰り
明日の朝から食べる用ね
んで食後は夜の街へ！
グスタフ一押しのナイトスポット
「TANGO INDIA VIP」
まぁストリップみたいなところですわ
ムフフ
入場料22ドル（with4drinks）払って
中に入ると
きれいなおねぇちゃんがいっぱいいてステージで踊ってくれます
どこに隠れてたんだいあんたたち
ってくらい美人ばっかり
ステージにはポールが2本あり
それを使ったポールダンスを見れます
最初はランジェリーを身にまとってるんだけどハァハァ
最後の曲になると照明が色づき脱いでいきますハァハァ
最終的に全部脱ぐんだけどハァハァ
意外と大事な部分は見えないもんですハァハァ
にしてもエロいハァハァ
妖艶な躍りでんな～～～
とかぶりつくように見る私
それを見たグスタフが
「10ドルでプライベートダンスしてくれるよ」って
そんなん聞いたらやるしかないでしょ
お気に入りの子を指名して個室に入って踊ってくれます
私が指名したのは色白の金髪美女（コスタリカ産）
我ガ膝ノ上デ踊ルガヨイ
気分はＲＰＧの魔王の気分
狭い個室でこれまた妖艶なダンスを披露してくれました
触れるか触れないか微妙な位置でのダンス
やっぱり向こうはプロですねー
すごかったです
禁欲してたストイックインペリの煩悩爆発しそうでしたｗｗ
ビールも4本飲んだし帰るか～ってなったとき
抜群の美女が！！！
褐色の肌と
スレンダーなボディに
きりっとした小顔
これはもう間近でみるしかない！！！
再度プライベートダンスを注文！！！
女の子に「どこ出身なの？」って聞いてみると
「コロンビア産」だって
やはりかｗｗｗ
さすが３Ｃの頂点コロンビア（と勝手に決めてますｗ）
全然できが違いますな
いやはやコロンビアが楽しみになってきましたよ( =(1)ω(1)=)フフフ
宿に戻ったのは26:00
3時間も遊んでたのか・・・
てか今日はお金使いすぎたー
ケツァル悔しかったー
もっとネットしたかったー
ポールダンスすごかったー
疲れたー！！！
今日も一日フルで遊びまくった！
とりあえずコスタリカ大好きです
明日離れるのが残念でならないです
ではでは
散！！
昼前くらいに宿主荻野さんの知り合いである太田さんという方が来てくれた
私は太田さんと一緒にカツコトラベルという日本人の方が経営してる旅行会社に行きました
全然コスタリカのことわかってないので色々と情報収集に
まずは明日のケツァルの場所までの行き方
そして近隣のスポット等
沢山教えてもらったけどあいにく私には時間がない・・・
多分明日のケツァル見てパナマ行かないと
くそーーー
もう少し居たかったぜコスタリカ
ここはまた来たい
まだまだ開けてない扉が沢山ある
サンホセじゃなくその周辺が面白そうなんだよな
火山とか温泉とか
昆虫とか熱帯地方とかもそうだし
こんなレンジの広い国も珍しいんじゃないか？
太田さんと離れ一人でダウンタウンへ
その前にパナマ行きのチケットの確保を
確か俺の記憶だとサンホセからは一日2便出てて、12:00と22:00だったはず・・・
カウンターに行き明日22:00発パナマ行きおねがいしゃーーーすって意気揚々と言ったら
「ねぇよｗ」といわれました
どうやら12:00だけみたいでした
さすがに明日のその時間はケツァル探しまくってる頃なので×
ということで明後日の12:00予約しました
（いやはや予定が遅れ遅れになってきましたよ）
コロンビアをぶっ飛ばすしかないな
ほぼ移動で終わっちゃう・・・
んでついでに明日のバスの予約も入れてきました
MUSOCっていうバス会社まで行ったんだけどめっちゃくちゃ遠かった
病み上がりの体にはちょっと応えますね
久々に私らしいせかせかした旅に戻ってきました
とりあえず始発5:30に予約完了
（宿に戻ってタクシーの予約もしときました）
とりあえずこれで本日のミッション完遂！
あとはご飯でも食べてプラプラするだけ
とりあえず腹減った
ぺちゃんこだよ
迷いに迷った挙句変な定食みたいなの食べた
そしてあまり美味しくない上に高いというどうしようもない選択ミス
俺のバカ・・・
んで歩行者天国を練り歩く
狙ってるものが一つだけある
「海がめの卵」
宿の情報ではこの辺で買えるはずなんだけど
いっこうに姿を見せやしない
孵化して釜山港にでも帰ったか？
なぜいない！
店員に話を聞くと理由がわかった
セマナサンタ
こいつどこまで俺をいじめるんだ！
死ね！
っつっても
生き返るんだよねｗ
失礼
バスで宿に戻って晩御飯作りました
本日は～～～
ドンッ！
親子丼！！
少しだけ「だしのもと」があったので使わせていただきました
ご飯はすこし柔らか目に炊いてしまったのを除けば
かなりいい出来だったと思います
正直海外で食べた親子丼よりは味付けはできてたはず
これに三つ葉と刻み海苔のせたかったなー
一気にかっこんで完食
食後のセルベッサはコレ！
うはｗ
そのままやんｗ
てか俺これ以外飲んだらいかんろうｗ
ってことでコスタリカいる間はずっとこれ飲んでます
そうそう
今日ずっと街の人を見てたんだけどね
みんな普通ね
なにが？って？
いやね世界の３Ｃって知ってる？
コスタリカ
コロンビア
チリ
これが３Ｃね
これらは美人で有名な国なのです
だもんでジロジロと街の人の顔見てたんだけど
普通だわ
中にはおおおおおって思う人いるけど、まぁどこの国でも綺麗な人はいるもんだ
それだったらメキシコのグアナファトの方が全然レベル高かったな～～～
期待してた分がっかり感が・・・
そして寝ようとしてるまさに今
グスタフが友達を呼んでホームパーティーをし始めたじゃないか！？
めちゃくちゃ大音量で音楽ならしてる
一応耳栓持ってるけどどうにもならんレベルだってｗｗｗ
今日の疲れに身を任せ寝れるのだろうか・・・・
にしてもノリノリの音楽がかかってて楽しそう
まざりてー
4月24日
結局24:00までどんちゃんホームパーティーのせいで寝れなかった
さすがに殺意が・・・
それでも4:00起床
やはり目覚まし無しで起きれる体になってしまった
早速準備
まずはご飯
朝からたまご丼
これまた一気にかっこむ
5時にタクシー来るはずなのにこない
痺れを切らして一人で出ました（危険）
とりあえず近くまでバスで行き
そっからタクシー掴まえてターミナルへ
ターミナルに着くと旅行会社のミニバンが
話を聞くと予約していたMUSOCのバスは来ないらしい
これもまたセマナサンタのせい
てか昨日ちゃんと5:30に予約したし！
チケットを確認すると7:30!!!
くっそーーー
昨日の受け付けの女確かに5:30だといったはずだ
俺は5:00にくるからな！って何度も念押ししたのに！！
とりあえず倍の金額を更に支払い（チケットは後で払い戻ししてもらう）目的地へ向けてGO！
現地まではバス停がないので、バス乗り場から70キロ地点で降ろしてくれって頼みます
約1時間半でつきます
昨日のカツコトラベルの情報を元にパライソデケツァールへ
そして若いお兄ちゃんのほうを指名（バードウォッチングは体力が重要です＠カツコ）
ここでツアーの申し込み
ツアーといっても私とガイドのマンツーマン
二人だと10ドルでいいんだけど、私一人なもんで20ドル要求された
が！
値切って15ドルにしてもらいましたｗ
早速山へ
この日のためにケツァールがモデルとなったという「火の鳥」を全巻読破していた
これ以上の準備はなかろう
ガイドはケツァールの鳴きまねをしながらすすみます
近くにケツァールがいると鳴き返すのです
早速反応が！
姿は見えないけど確かにいる！
ガイドがケツァールの方向へ進んでいくも
近くまで行くと鳴くのをやめてしまい場所特定できず
その後しばらく探す
ガイドが探してる横をヒュッっと通る長い影
多分ケツァール
あのシルエットはそうだと思う
でもシルエットも大事だけど
あの綺麗な色彩をみたいんだよね
あと愛らしい顔ね
1時間半探してみるも見つからず
俺がもう少し探したい！という声に応えて30分延長してくれました
が
見れず
相当落ち込んだね
だってケツァール見るためにコスタリカ来たんだもん
療養のためじゃないんだよ！
諦めきれない！
ということでもう一つのツアー（歩いて3分てか隣の会社）
ミラドルデケツァールの方にも申し込んで行ってみた
ここではベテランのお父さん指名（情報ノートで父の方がいいって書いてあった）
今回は大勢での参加
私はガイドの後ろにぴたりとつけていつでも見れる体制に
がしかし
泣き声はするもののまたも姿見えず
そして1時間たってみんながはぁはぁと根をあげだした
なんだと？
俺はさっき一回ハードなツアー2時間やってきたのになんて様だ欧米人
しかもおまえらはここの宿泊者だろ？
ガイドはこいつらを帰し
私と二人で山奥へ
参加時にかなり念押しで
本当に見せてくれるんだろうね？
あんたはできるのかね？
としつこく言ったため向こうもプライドをかけての勝負
更に1時間探す
残念！
この言葉しかみつからねぇ
自然相手だからしょうがないっちゃしょうがないけどさ
本当残念がっかりだよ
なにしにきたんだよコスタリカ
ハチドリはもちろんかわいいけどさ～
こんなイージーモードじゃ満足できない！！
いつか絶対ペイバック！
リベンジしたいと思います
あ、ペイバックで思い出した
バスチケット
サンホセへ帰ってからバス会社に行って、「払い戻せ！」って言ったら
「無理無理ｗ」って
なんでじゃーーー！
俺に過失ねーだろ！
ざけんなこんにゃろーーー！
って20分くらい言って
向こうが根負けして払い戻してくれました
お金自体はたいした額じゃないんだけど
こういうのは金額じゃないから
ちゃんと向こうに不備があったたんだから、それに対して誠実に応えるのが当然だよね
宿へ戻って汚れた体をきれいにして
カフェへ
コーヒーを注文をしてネットを開いて
店員に「何時に閉まるの?」って聞いたら
店員「20分です」
「グラシアス！」
って言ってみたけど何で「分」しか言わないんだ？
あれ？あと20分かよ！？
ってことで猛スピードでネットでやらないかんこと終えました
全然足りなかったけど、溜まってたブログ少々とメールのチェック
必要な情報の取得等
これでもかというスピードのマルチタスクでがんばりました
夕飯は宿向かいの中華屋へ
結構ちゃんとした中華料理店で店構えもしっかりです
久々に中華
チンジャオロースと白米を注文
てかチンジャオロースでかい！！
これはターンテーブルに乗せて大勢で食べる用じゃねーか！
3分の2を食べて残りは持ち帰り
明日の朝から食べる用ね
んで食後は夜の街へ！
グスタフ一押しのナイトスポット
「TANGO INDIA VIP」
まぁストリップみたいなところですわ
ムフフ
入場料22ドル（with4drinks）払って
中に入ると
きれいなおねぇちゃんがいっぱいいてステージで踊ってくれます
どこに隠れてたんだいあんたたち
ってくらい美人ばっかり
ステージにはポールが2本あり
それを使ったポールダンスを見れます
最初はランジェリーを身にまとってるんだけどハァハァ
最後の曲になると照明が色づき脱いでいきますハァハァ
最終的に全部脱ぐんだけどハァハァ
意外と大事な部分は見えないもんですハァハァ
にしてもエロいハァハァ
妖艶な躍りでんな～～～
とかぶりつくように見る私
それを見たグスタフが
「10ドルでプライベートダンスしてくれるよ」って
そんなん聞いたらやるしかないでしょ
お気に入りの子を指名して個室に入って踊ってくれます
私が指名したのは色白の金髪美女（コスタリカ産）
我ガ膝ノ上デ踊ルガヨイ
気分はＲＰＧの魔王の気分
狭い個室でこれまた妖艶なダンスを披露してくれました
触れるか触れないか微妙な位置でのダンス
やっぱり向こうはプロですねー
すごかったです
禁欲してたストイックインペリの煩悩爆発しそうでしたｗｗ
ビールも4本飲んだし帰るか～ってなったとき
抜群の美女が！！！
褐色の肌と
スレンダーなボディに
きりっとした小顔
これはもう間近でみるしかない！！！
再度プライベートダンスを注文！！！
女の子に「どこ出身なの？」って聞いてみると
「コロンビア産」だって
やはりかｗｗｗ
さすが３Ｃの頂点コロンビア（と勝手に決めてますｗ）
全然できが違いますな
いやはやコロンビアが楽しみになってきましたよ( =(1)ω(1)=)フフフ
宿に戻ったのは26:00
3時間も遊んでたのか・・・
てか今日はお金使いすぎたー
ケツァル悔しかったー
もっとネットしたかったー
ポールダンスすごかったー
疲れたー！！！
今日も一日フルで遊びまくった！
とりあえずコスタリカ大好きです
明日離れるのが残念でならないです
ではでは
散！！