猫目です。
親の介護が始まると、仕事を辞めなくちゃいけないのかなと思うようになってきました。
要介護認定が自立だったので、誰の助けも得られない。
父と猫目の二人で母を支えていくしかないのですが、いかんせん時間がないのです。
猫目は、母の入院期間の3カ月は8時間労働などとてもできないので、4~5時間労働
くらいに短縮してもらっていました。
朝、病院に行って母の顔を見て、職場に時間通りに行き、そして少しはやくあがらせて
もらって病院に行って母のリハビリの手伝いをして、それから家に帰って家のことをする。
時間、幾らあっても足りません。
それに、自分の余裕もこれっぽっちもないんです。
明日どうなるのか、誰にもわからない。
そんな中で毎日とりあえず、やれることをやっていくしかない。
焦りとか疲れとか、未来が見えない不安や絶望、そんなものが全部ミックスされた
状態で、日々を過ごしていたんです。
3カ月後は、普通に通常勤務に戻って、介護と仕事の両立をしなくちゃいけなかったのですが
両立するって難しいですよね。
でも、仕事は辞めたらダメです。
時間を減らせるものなら、多少お給料が下がったとしても、時間を減らした方がいいです。
いきなり辞めて、介護が終わったから復職って、そんなに都合よくいかないんです。
猫目の場合は、たまたま上手くいったけれど、もし友達とかが辞めようかって考えていたら
絶対すすめないです。
介護が終わっても、自分の人生は終わらないんです。
お金って、人間の暮らしの中で大切なんですよね。
だから、仕事辞めたいなって思っても、簡単にやめたらだめです。
辞めなくてもいい方法、探したほうがいいです。
わたしのおすすめの本は、こちら。
『もし明日、親が倒れても仕事を辞めずにすむ方法』川内 潤。
猫目も早い時期にこの本に出合っていたらよかったと、ほんとに思いましたよ。
もし、悩んでいる人がいたら、読んでみてくださいね。