大量消費社会と言われて久しいわけですが、一方で若者の消費離れというのか、欲しいものがない、車を買わない、お酒を飲まなくなったなんてことも聞かれます。
資本主義というのは、持たざる社会から→持てる社会へ移行した時に絶大な力を発揮します。日本で言えば戦後復興期から高度経済成長期を経てバブル崩壊まで、でしょうか。そこには夢があり活力が溢れています。現在で言えば中国、東南アジア、ブラジルなどでしょうか。
では今や持てる社会となったヨーロッパや日本は??
難しい問題に直面しているように見えます
本当に必要かどうかではなく生産し消費することそのものが目的化された数十年と言えるのではないでしょうか。修理して使うなんてのはもってのほかです。新しいものを買ってもらわないと困るわけですから
持てる社会というのは、はっきり言って需要はそれほどないわけです。物欲は無限であるとかも言いますがそれも極端な話で実際には若者にそれだけのものは見出だせていない。
需要はおそらく違うところにあるわけです。で、その需要をうまく吸い上げたのがSNSってやつですね。ソーシャルネットワークシステム?これはどういう欲求を満たしているんでしょうか?ゲームとかだとただの暇つぶしともとれます
