私も紹介料貰いたいくらいです（笑）！！！

いつか来ると思ってましたがとうとう本格的なブームが到来しましたね


【応募はコチラから】


正直こんな美味しい仕事他には絶対無いと思うので、私も情報料・紹介料が欲しい位です（爆）

勿論冗談ですのでタダでOKですがね（笑）

とうとう…

Tadioli workshopのヴァイオリンを手に入れてしまいました






値段… 150万円ですよ



でもとうとう手に入れてしまいました 色々ヤバ過ぎます… もう何が何だか解らない興奮です



折角なので私が稼いだ副業を紹介しておきます♪今後はこの愛器と共にいや…この愛器に負けない位のヴァイオリニストになろうと決意しましたそれと同じ位、副業の方も頑張って色んなコンサートを見に行ったり知識を蓄える事にも尽力したいと思っています。以前も書いた事があったかもしれませんがやはり何をするにしても「お金」は大切です。某有名金融会社の宣伝文句も「お金は大事だよ！」「よく考えよう！」って言っていますしね（笑）！！とりあえず無駄遣いに気を付けて、冷静に行きたいと思います

本気でお勧めです♪♪♪興味をもって頂けたなら下記の文から私へメールでご連絡ください。【私一押しの副業】

買えるんじゃね！？

私らしくない下品なタイトルですみません（笑） 若干興奮気味です… というかかなり興奮しています…



今月の初めに「欲しい新しいヴァイオリンが…」といいう記事を書きましたが、リアルに手に入りそうなんです高いものだと数百万円はするんですが、もう少し仕事を頑張れば…！？という状況で そもそも１００万円以上自由に使えるまとまったお金を持った事が無いのでどんなふうになるのか分りませんが、もしお金があれば欲しいな…と、思ってきた楽器はたくさんあるのです。良い楽器を持つと精神的にも頑張ろうという熱意も湧いてきますし真剣に購入を検討し始めています… 練習も勿論大事なのですが、今は資金稼ぎ…「副業」の方に力を入れて全力で新愛器購入への道を突き進もうと思っています どうせなら、自分の本当に欲しい物を使ってヴァイオリニストやりたいですからね

夏ですね♪

今日は久々にミュートなしで練習しました。母校の一室を借りたんです



あぁ…近所を気にせず音が出せるって幸せそれに音楽室広いから、狭い部屋で練習しているより上手に聞こえる（笑）



今もっぱら楽しみなことは某SNSのヴァイオリンイベントにてアンサンブルをすることです



アイネクとかドッペルとか難しい曲もあるから練習に精が出ます。



しかし、忘れてはいけないのが教本の練習もうカイザーとか難しくなってやりたくない（笑



さて、私は普段曲を練習するとき最初から通して弾くことはあんまりしません。



大体自分が苦手なところは分かっているし、同じところを何度もミスして弾いているとそこの箇所だけ自信がなくなって、練習しまくっても結局本番で不安に陥ってミスしてしまう負の連鎖に陥るからです。



そんなこんなで、ちまちま譜読みを進めていってそろそろ止まらずに一通り弾けるようになったかなぁ～！？というレベルになってから… というマイスタイルがあるんです（笑）



今日、初めて通しで弾いてみました。

お…音程が本当に譜読み仕立てって感じで課題だらけとりあえず、音程に気を付けつつ強弱をはっきりさせてからフレーズとかテンポとか細かく見ていきましょう。



あと、腕はまだまだなんですが、新しく欲しいヴァイオリンがあるんです…



結構な値段なんですが買えそうなんです

というのも最近「副業」を始めまして… まだまだお小遣い稼ぎの範疇なんですがこれが結構良い感じに稼げていて やっぱり何をするにしても「お金」は大事ですね

では今日はこの辺で☆

七夕

今日は七夕ですね… このとしになると、七夕だから何かする…的な事も少なくなってくるんですけどね（苦笑）



さて…今日はいつもより短いつぶやきみたいな記事です。



なうでつぶやけ…っていうのはナシでお願いします（笑）



私がバイオリンを手にしてから色々なところで耳にする「脱力」という言葉、私もさんざん言われました。



脱力すれば手首が柔らかくなって弓がまっすぐになるとかきれいな音がでるとか…





でも、未だに手首の力を抜く脱力するということが分かりません。



だって、私の中では「脱力＝力」を抜くっていう事。え？力抜いたら手首曲がらんがな！！全弓使うにはどうしだって手首を動かすじゃないですか？力を抜いたら、そもそも弓自体動かすことができないのでは？という、かなり面倒な思考回路をしているので私の中で「脱力する」という言葉がはまったことはありません。





私、思うのです。弓をまっすぐ弾くコツって「脱力」という言葉で表すより「手首を使う」って言った方が通じるのでは？

手首が固いんじゃなくて、手首を使ってないから固いように見えるんじゃないかな？

人から言われる感覚的な言葉を信じて練習するより手首の動きや角度なんかを分析して手本の動きと自分の動きを比較してそうやって目に見える物をもとに練習した方がよっぽど実感の伴う練習になる気がする。



以上、理屈っぽいアマチュアの独り言でした… 皆さんはどうでしょうか