☆男子駅伝チーム健闘たたえたい
先日、広島市で行われた都道府県対抗男子駅伝の結果、長野県チームは5位に入賞した。今年は佐久長聖高の主力選手3人が欠場と聞いていたが、その逆境を克服して堂々たる結果を残してくれた選手たちの健闘を大いにたたえたい。
駅伝は個人の勝負ではない。出場選手が、それぞれの持ち場で最大限の力を出し、その総合力で勝負を決するのである。その点、今回の長野県チームは、持てる力を精いっぱい発揮できたのではないかと思っている。過去の好成績は、当日に向けてのコンディションづくりを含めて、関係者が常にチームを最高の状態にまとめてくれていたからではないかと思う。すべての面が最高にかみ合ったとき、初めて優勝という結果が得られるのである。その意味で、関係者の今までのたゆまぬ努力には心から敬意を表したい。
駅伝にはアクシデントがつきものだ。しかしどんな逆境にも負けないような選手層の底上げを図り、駅伝王国長野を発展させていただきたいと思う。
上水内郡 西沢 利通(無職・73)