1日がこんなに早く駆けていく毎日は、
初めての経験だなぁ。
独身~妊娠中までの人生は、
何度時計を見ても数分しか経ってないような
感じだった。
今は、気が付けばあっというまに
数日、1週間、2週間…と経っている。
え?!この前正月だったよね?!
と、毎日思う。
スマホの写真フォルダを見返さないと、
毎日の細かいことは全く思い出せません笑
小さい子どもとの毎日の生活は、
これまでのものとは比較にならないほど
キラキラ楽しくて、生きてる!って実感できる!
数分ごとに成長に感動したり、驚いたり、
色いろ忙しくて大変だけど、
喜びと幸せがたくさんある。
たぶん、自分のことをやる時間も、
凹んで落ち込んだり、
引きこもったりする時間の余裕すらないからだと思うけど笑
私が子どものころは、いつも退屈だったなぁ。
なんか、そんな記憶が強い。
幼稚園のころにはもう、
退屈だなぁって考えてた記憶がある。
幼稚園や学校、家事、その決まりきったルーティン
に飽きてた。
物足りなくて、満たされなくて、愛されたくて。
自分の存在価値を見出したかったんだけど、
そのチャンスがなかった。
というか、
チャンスを作り出すことも知らなかった。
と言うべきかな。
新しいことにチャレンジする環境は少なくて、
習い事をやってる友だちを羨んでたことも覚えてるし、
勇気を出して、ピアノを習いたいって母親に言ったら、
どうせ挫折するからダメって言われたこともあった。
私が自分の存在価値が「無いんだろうなぁ」って思ったのは、多分その頃からかな。
ピアノが習えなかったのは、
実際には貧乏だったからだけど、
子どもごころに、つらい言い訳だったよね。
普段褒められることが少なくて、
いつも一生懸命に大人の顔色を伺っていたから、
たまに褒められると、ものすごい力を発揮して
イキイキと活動し始めて、楽しかった記憶がある。
だから、過去に褒められたことがあることは
今でも好きだし、得意だと思ってる。
手芸や絵を描くこと、写真を撮ること…
勉強だと英語かな。
顔色を伺っていい子にしてなくても、
できたことを
「できたね!」って
一緒に笑顔で喜んでくれる。
そんな体験がもっとたくさんあれば、
私は自分を押し殺そうとしなかったかもしれないな。
人に対して嫉妬したり、
人と自分を比べることもなかったのかな。
子どもが、無条件で愛されたり、守られたり、褒められて育つのは、ほんとうに大切なことだなって改めて実感する。
やっぱり自分がそうでなくて、そうありたかった形は、
自分の子どもには!
って意気込んじゃう。
自分が親になって、自分の子ども時代の闇に対峙させられるのは、正直つらかった。
でも、いま、目の前で成長し続けてくれる
自分の子どもの存在は、勇気を与えてくれるし、
負けない!って力を出させてもらえる。
弱気になるたびに、
こうやって、思い返しながら、
自分を励ましながら
前に進めたらいいと思う。
できてることを
できてるじゃん!って褒めてあげて、
認めてあげて、
笑顔なら、もう満点!!
簡単なようで難しいんだよなぁ。
話は変わりますが、
子どもが最近、何かが難しくて出来ないときに
「むかかしい(むつかしい)!」といって
半泣きになって、
それでもチャレンジし続ける姿を見て、
感動して泣いたんだ笑
お願いしなくても、
りきまなくても、
子どもって、ほんとにスポンジみたいに色々学んで吸収して、できるようになるんだなぁ!
成長って素晴らしいなぁ!
って心から思いました。
お母さん、肩の力をふぅーっと抜こうね。