※追記: xDrip4io5 と、shuggahアプリの機能は同じです。
Facebookを開いてざ~っと表示されたものをスクロールして、ふと目に止まったの。
最新バージョンのxDrip4iO5は、LoopみたいにDexcomG6のトランスミッターの番号さえ入れれば、ダイレクトにリーディング出来るんですって〜。(DexcomG6とペアリングしなくてOK)
やってみました。
Bluetoothマークをタップして、CGM→Dexcomを選択→Scan
そうすると、スキャンを開始します。
繋がるまで、ここの画面から遷移せず待ちます。
つながりました!
Follow Dexcom appをオンにします。
ホーム画面に数値が出るまで5分〜10分かかったかな??
もちろん、ここからナイトスカウトへデータを飛ばせるので、ナイトスカウトユーザーはSettingのここ↓オンに。
え?ナイトスカウトを持ってないDexcom ユーザーの使い途?
ここ!↓
トランスミッターの状態が見れます。
だから?って感じかもしれないけど笑
私の3個目のトランスミッター、替えて10日くらいしか経ってないのにResistanceすごく高い、、。え〜やだ〜。
(ボルテージは数字が高い方が良いよ。)
あとは、
Dexcom アプリのアラームじゃ物足りなくて、もっときめ細やかに設定したい人?
ちなみに、ペアリングしてないので、Dexcomアプリはそのまま使えます!
Bluetoothを取り合うこともなく、2つ同時に並行して使えます〜。
なので、使いたいけど、病院にクラリティレポート出せなくなっちゃうの困るわって方も大丈夫〜。
iPhoneでDexcomで、ナイトスカウトにアップロードできるのって、Loopアプリか、このxDrip4iO5だけなので、今リブレからDexcomに移行して、ナイトスカウト使えなくなってるナイトスカウトユーザーにはいいかも。
でも、今まだxDrip4iO5 アプリを持ってない人がこれからインストールしたい場合は、ちょっとめんどくさいので、よっぽどアラームに困ってる人じゃなければ特にメリットないかも笑
おしまい