上海電力の闇。橋下徹や川勝平太知事は、中国系危険人物。 | 「ぶわっ」

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すべては大阪から始まった!? 中国企業の「上海電力」が日本で発電事業を行い始めた経緯

有名な案件としては、大阪市南港咲洲のメガソーラー事業を、中国の「上海電力」の日本法人が「別会社」を通じて落札し、事業を開始したことだ。
大阪市が2012年12月26日、メガソーラー事業のため咲洲北西端の土地を民間に貸し出した。この段階では一般競争入札で「伸和工業」と「日光エナジー」という日本の会社2社が「企業連合体」としてメガソーラー事業を受注し、予定地を月額550,001円で大阪市から借り受けた。

貸付期間は平成25年1月1日~令和15年10月31日までの約20年間。
契約相手方は、「連合体咲洲メガソーラー『大阪ひかりの泉』プロジェクト(伸和工業株式会社、日光エナジー開発株式会社)」だったが、平成25年10月28日に「合同会社咲洲メガソーラー大阪ひかりの泉プロジェクト」へ賃借権譲渡を行っている。

その後、「合同会社咲洲メガソーラー大阪ひかりの泉プロジェクト」から日光エナジー開発が脱退し、新たに「上海電力日本株式会社」が加入した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●結論●

 今回はたくさんの動画をリンクしました。

 一つでも見ていただければ大阪府や大阪市を支配している、維新の会がシナ・朝鮮人と結託する危険団体であり、有害なダニであることが誰の目にも明らかです。

 国家も自治体も政治もみんな人間と同じような、生き物です。

 生きていれば、その生き血を吸うダニやシラミ、寄生虫が必ず取り付いてくるのです。

 そういうシナ・朝鮮人や維新のような日本を食い物にする有害生物、有害物質、売国奴連中は、最初から「私はダニです」「おいらは寄生虫です」「あんたの血をチュウチュウ吸う害虫でっせ」とは名乗らないのです。

 内憂外患、その通りです。国内国外は日本人の生き血を吸うダニや害虫だらけです。

 だが、嘆いているだけでは駄目です。

 日本を食いものにするダニはな必ず駆除しましょう。

 その第一歩は、こいつはダニだ、こいつは日本の体内に入り込んだ寄生虫だ、と見抜く目を持つことです。

 シナ共産党支配下の企業である「上海電力」を最初に日本へ引き入れたのは橋下が市長だった10年ほど前の大阪市です。

 橋下がどのようにシナ工作員ぶりを発揮してきたかは動画を参照ください。

 最後の動画にありますが、上海電力は公式のホームページで「大阪市に招致いただいた」と書いています。つまり、大阪市や維新や市長だった橋下が関知しない問題ではなく、橋下自ら上海電力を招いたというのが事実です。

 上海電力は大阪市に招致されたから来てやったのだ、と主張しているのです。その時の大阪市長は橋下なのです。

 大阪市を突破口としていま「上海電力」は全国に広がっています。

 台湾有事、日中有事になれば、シナ共産党の命令一つで「上海電力」は電力供給をストップできます。

 ほかのあらゆる恨日妨害行為を展開します。

 その意味で「上海電力」は在日シナの「電力供給兵器」、なのです。