シナ共産党の人道支援型世界奴隷属国化支配戦略がはじまった。
これまでも、シナ共産党の仕掛けた一帯一路、債務の罠にひっかかってシナ属国支配の進んでいる国も多くある。シナからの借金をネタに脅かされ台湾との国交断絶を強いられる弱小国もある。今回、その中共の脅迫のネタに中国武漢新型肺炎病毒が加わった。
習近平のシナ中共政府は中国武漢新型肺炎病毒に対する人道支援の美名のもとに支援を餌に国民の命を人質にとって属国化を強要するという世界戦略、世界侵略工作を進めている。日本ももちろんそのターゲットである。
世界は中共の毒牙にかかってコロナのスパイクのようにシナ共産党菌に突き刺さって死滅していくのだろうか。中共はすでにチベット、ウイグル、香港を中共コロナのスパイクに突き刺した。シナ中共コロナ球体に突き刺さって抜けないスパイク。これがシナ共産党の罠にかかった国家である。
アメリカでは極左がマスコミも政界も動かし、トランプ大統領とその支持者への未曾有の言論弾圧がはじまった。トランプ大統領の叫ぶ中共支配打倒の言論は封殺されている。自由と民主主義の危機といってよい。日本もまた同様の中共属国化への批判、反対が封殺されていくだろう。
中国武漢新型肺炎病毒によって世界が変わりつつある。