昨年12月末の日韓慰安婦合意から一年。その結果、釜山に新たな慰安婦像!。 | 「ぶわっ」

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釜山の日本総領事館前に再び少女像 自治体が設置容認

 韓国の釜山市東区が30日、在釜山日本総領事館前の公道に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像を設置することを認めた。このため、一度撤去された像が再び設置された。慰安婦問題をめぐる韓日合意に反対する市民団体が合意から1年となる28日に少女像を設置したが、東区は道路法上許可できないとして像を撤去し、押収した。これについて、区には非難が殺到していた。31日に除幕式が行われる=(聯合ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000027-yonh-kr


●結論●
 ちょうど一年前の2015年(平成27年)12月 28日に何があったのか。
この日日韓外相会談で「日韓慰安婦問題合意」が結ばれた。
内容は「従軍慰安婦問題を最終かつ不可逆的に 決着させる」という日本国政府と大韓民国政府との合意である。
その一年後今度は釜山に自称元売春婦の人身売買少女像を建設するという。
当初は行政が撤去したが非難殺到で許可したのだという。
一年前の慰安婦合意発表のとき日本の中にも同意する意見が多くみられ唖然とした。
これで慰安婦詐欺問題の解決は南鮮政府の責任になったなどと能天気な意見を言う人もいた。
そんな約束を責任もって実行できる朝鮮人政府ならこんな慰安婦詐欺問題はとっくに解決している。なんども南鮮政府は問題の終わりを約束しているのだ。
にもかかわらず馬鹿げたことをした安倍政権は無能そのものだと思った。
朝鮮人と約束することほど馬鹿げたことはない。

 一年前の12月末にやった日韓慰安婦合意が今回の釜山における「親に身売りされた朝鮮人少女像」(通称 慰安婦像)の建設でさらなる慰安婦詐欺問題の拡大に繋がったことが明らかになったことと思う。 


 慰安婦詐欺問題の解決の手段は一つである。
 まず日本政府が強制連行を容認した根拠にされている「河野談話」を破棄することだ。

 これなくして何もはじまらない。

 安倍政権は河野談話の継承を公言しているがそれではまったく慰安婦詐欺問題の解決はできない。
 「自称元売春婦はカネ目当ての商売娼婦、売春婦だった」と詐欺師の正体を明らかにすること。
 「日本の戦時下性犯罪ではなかった」と事実を述べること。
 日本政府が「南鮮のやっていることは慰安婦詐欺だ」と公式に「慰安婦は被害者」を否定することしかありません。
 しかし一年前「慰安婦合意」でやったことはこの真逆のことです。
 10億円をやって臭い朝鮮人の慰安婦詐欺騒動に蓋をしようとしたのです。
 しかし「臭い物は元を絶たなきゃだめ」というCMの文句があるように臭いものに蓋の日韓慰安婦合意は問題解決にはまったく役立たず朝鮮人慰安婦詐欺師の臭い詐欺の元を温存する効果しかありません。
 
 昨年のちょうど12月30日に拙ブログでこのことを主張しました。
 長文ですがリンクしておきます。お時間あればどうかお読みください。

 

 不可解な日本による慰安婦外交。考えられる理由とは。
 http://ameblo.jp/imoseyama/entry-12111780870.html 
 
 慰安婦詐欺を国家ぐるみでやっている南鮮へ昨年末10億円くれてやるという措置をした。それを日本政府は実行した。だがソウルの日本大使館前の親に身売りされた朝鮮人少女像は撤去されないままである。
 さらに一年後に今度は釜山の日本総領事館前に新たに「親に身売りされた朝鮮人少女像」が建設されることになった。
 これは当然の帰結です。
 
 朝鮮人の慰安婦詐欺師に一円たりともやるべきでない10億円を日本政府がやったのです。これには日本の慰安婦詐欺を推進している恨日左翼が大喜びしていました。安倍政権が何をとき狂ったのかとんでもない恨日行為をやってくれたからです。
 すでに大半の慰安婦詐欺師が1000万円ほどの大金を手にしたそうです。
 この現実を見て詐欺して金をゲットしたことを恥じる朝鮮人はいません。
 もう一つ「親に身売りされた朝鮮人少女像」を建てればさらに日本政府が10億円くれるだろうと考えてもおかしくはありません。
 いや10億円どころか100億円くらいくれると踏んでいることでしょう。
 
 慰安婦で騒げば日本政府なかんずく安倍政権は大金をくれるということを朝鮮人が知ってしまったのです。金をもらえるとわかってたかり体質の朝鮮人が騒がないはずがありません。
 泥棒に追い銭とはこのことです。
 こんなことをしていればますます朝鮮人慰安婦詐欺師は増長します。
 いま南鮮では政治家も活動家も国民も「慰安婦合意破棄」を叫んでいます。
 合意破棄を叫ぶなら汚い10億円を日本へ突き返せという主張をするかと思えば10億円を日本へ返せという主張は皆無です。
 要は朝鮮人の体質が詐欺師だということがこの態度でよくわかるでしょう。
 
 昨年の拙ブログで私はこう書いています。
  
 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 
 両国政府の思惑の一致した「河野談話」において、事実をねじ曲げた形で日本政府が加害者だったと曖昧に認め、戦時下の日本軍相手に商売して大金を稼いだ朝鮮人売春婦は日本軍の強制連行による性犯罪被害者に認定された形となったわけです。

 もし今回、日本が謝罪して金を出すことになれば日本政府は自称売春婦の慰安婦が「売春婦」であり日本の強制連行も性奴隷もすべてが捏造であることを承知の上で朝鮮人の売春婦へ謝罪と賠償をするという国家として日本国民を裏切る不当な政治決着を行うということになります。
 
 しかも日本軍の強制連行もなく性奴隷でもなく、朝鮮人による親に身売りされたや朝鮮人の戦場売春婦なのですから、日本政府には一ウオンたりとも支払う立場ではありません。
 
 もしほんとうに安倍首相が南鮮の国家規模での慰安婦詐欺事件を終結させようと思うならば「河野談話」を継承しないという立場を表明し自称慰安婦は戦場売春婦であると事実を説明しこれまでの日本への侮辱とたかり行為についての謝罪と賠償を求めるべきです。

 今回は根本的な解決である「慰安婦は売春婦だった」という事実を明かすことなく、事実に蓋をして金を出すという国家としてやってはいけない欺瞞外交を日本が行ったと思います。
  過去も「河野談話」で事実無根でありながら強制連行がさもあったかのような欺瞞外交をして慰安婦詐欺事件を拡大させました。今回もそれと同じで「第二の河野談話事件」となるものと思われ慰安婦詐欺人権の解決はさらに遠のいたものと思われます。

  (一部分を抜粋)
  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
  
  今回の釜山の「親に身売りされた朝鮮人少女像」建設という新事態を受けて日本政府は一年前に結んだ慰安婦合意についてどう日本国民に説明してくれるのでしょうか?
  合意一年慰安婦詐欺問題は日本政府が公言したように「不可逆的に解決」したのでしょうか?
   今回の釜山での朝鮮人の騒ぎ方や行政の姿勢をみれば昨年末の「日韓慰安婦合意」の10億円が朝鮮人の慰安婦詐欺の火に油を注いだとしか思えません。

 

 

     ●追記●

 ソウルの日本大使館前の「親に身売りされた朝鮮人少女像」もそうですがこういう像は日本への嫌がらせと慰安婦詐欺や国民への恨日洗脳の小道具です。現在南鮮国内に30体以上、海外に5箇所設置されているらしいです。なんぼでも作れますのでもう10年もしたら全国の小中学校高校すべてに設置されるかもしれません。
 これまで全国の学校には朝鮮人の英雄とされているイ・スンシンの像が設置されていました。日本をやっつけろという精神を教えるためでしょう。洗脳教育ですがその恨日シンボルの系列に「親に身売りされた朝鮮人少女像」もすでに組み込まれております。

南鮮では学校教科書に慰安婦の説明があり学校で慰安婦詐欺教育をしております。
南鮮で来年度からの導入が予定されている国定の歴史教科書の原案ではこれまでの教科書に比べて慰安婦問題についての分量が増えています。
南鮮政府は「 学生が周辺国による歴史の歪曲に対応する能力を育てられるようにした」と説明しています。.
実際のところ独島にしろ慰安婦詐欺にしろ支援して熱心に活動しているのは幼児期から洗脳されてきた高校生や大学生など若い世代です。
学校でこの像を朝鮮人は日本の国家性犯罪被害者である朝鮮人慰安婦(実際は「自称元売春婦詐欺師」)のシンボルだと教えているのです。
虚偽捏造による国家による恨日洗脳なんですが若い人は信じ込んでいるのでなかなか洗脳を解くのは難しいわけです。国家事態が一種の恨日カルト新興宗教みたいなものです。

 南鮮という国は国家が虚偽捏造の恨日洗脳教育を計画的に学校教育を通して行っている国家です。それがわかっていながら日本政府は「恨日洗脳教育をやめろ」と抗議一つしたことはありません。日本政府も外務省も南鮮における事実無根の恨日洗脳を放置しているわけです。これでは何のための日本政府なのか理解に苦しみます。

  横道にそれましたがいかに嘘を教えても事実は明白で日本軍のによる拉致と強制連行それそれ自体が虚偽捏造であることに変わりはありません。
そもそも昨年12月年末のどさくさに安倍政権が日韓慰安婦合意をやったこと事態が朝鮮人による慰安婦詐欺の火に油を注ぐようなことだったので今回の釜山での「親に身売りされた朝鮮人少女像」建設も当然の帰結です。

一言でいえば日本政府に慰安婦詐欺問題を解決する気がないからです。
詐欺師に10億円やってこれでオシマイにしてくれと言って詐欺師が詐欺を辞めますか?相手は北朝鮮も南鮮もともに国家ぐるみで日本へ対してゆすりタカリ恐喝カツアゲを生業にしている朝鮮人腐れ国家です。終わるわけがありません。

 日本政府は10億円という現金を見せて実際にくれてやり朝鮮人にますます慰安婦詐欺をやりなさいと奨励しているようなものです。愚かというよりも日本政府と安倍政権のこの恨日暴走をどうにかしないと日本はほんとうに滅亡するでしょう。


 具体的に対応策として首相官邸へのご提案はその通りで賛成です。
 しかしまったくやる気のない外務省も首相官邸も果たして本気で取り組むかどうかが問題です。国民の怒りも感情も提案も護国国防の心情も我が身ファーストの霞が関には届く気配がみえません。拉致問題も何の進展もないまま今年も越年しそうです。まったく呆れてものがいえません。

 今回の釜山の一件についても安倍首相や岸田外務大臣、菅官官房長官が激怒しているというコメントはまったく伝わっていません。外務官僚が形だけの「遺憾である」という抗議のポーズだけで済ますつもりでしょうか?報復措置を伴わない日本政府の「遺憾である」抗議コメントには朝鮮人政府にも朝鮮人にも痛くも痒くもありません。呆れたもんです。

 

 私も「けん蛙」さんのコメントに習って一つの具体的提案をしてみようと思います。
 やる気があるなら外務省は釜山の総領事館の庭に外から見える大きな看板を立ててください。
そこにこう大書してください。


「総領事館前の歩道に違法に設置されている小汚い少女像は日本へゆすりたかりをする自称元売春婦朝鮮人詐欺師の像です。虚偽捏造で慰安婦詐欺をいつまでやりつづけるつもりですか。強制連行された慰安婦被害者だと騙る慰安婦詐欺は人間として恥ずべきことだと思いませんか。

 

この少女像の正体は「親に身売りされた朝鮮人少女像」です。
朝鮮人は悲惨な過去を直視し自らの恥ずべき女性人身売買の歴史を反省しなさい。
この像はもともと朝鮮人は「慰安婦像」だと言っていました。
南鮮政府の認定した慰安婦と言えばすでに「自称元売春婦、自称朝鮮人志願売春婦」だということがバレています。
そこで最近では朝鮮人は嘘の上塗りをして「平和の少女像」だと言い始めています。
親に売られて売春婦稼ぎをさせられた朝鮮人少女のどこが平和なのですか?
この像は「親に身売りされた朝鮮人少女像」そのものです。
この像をみて朝鮮人は女性差別や女性の人身売買をしまくってきたおぞましい朝鮮人の歴史を反省すべきです
そういう正しい歴史認識を持てない朝鮮民族には未来はありません。
嘘つき朝鮮人に待っているのは恨日地獄の現実だけです。

朝鮮人に自尊心はないのか。朝鮮人は恥を知りなさい。」

 

とハングルで朝鮮人にわかるように書いてやればいいのです。
釜山の総領事館前でデモ集会をする慰安婦像の真ん前にこういう看板があれば多少は目が覚めるかもしれません。ソウルの日本大使館はいまリニューアルしている最中だと思いますがそこにも慰安婦像の前に大使館の塀の中にこういう看板をリニューアル記念に建設してみてはどうでしょうか?