『足もみclassic』オーナー 西村達朗オフィシャルブログ&レーシングドライバー日記 -543ページ目

マルケス

MotoGPデビューのマルケスはいきなり新人離れした活躍を見せています!!!!



開幕ではロッシとバトルをし、破れたがペドロサよりも上の3位表彰台。



前回はペドロサの後ろで強かに様子を見ながら逆転して初優勝。



そして今回は、ロレンツォにアタックして外へ押し出して逆転の2位。



一体彼はの強さは何なんでしょう!?



Moto2時代に8勝でランク2位。昨年は9勝と圧倒的速さを見せてチャンピオン。



そして今年は最高峰クラスに昇格。



ストーナーの助言やスポンサーも関係してレプソル入り。



ワークスマシンだけにマシンの実力は走りやすさに繋がるもの。



しかし、マシンに慣れるのが早いのには違いない。



彼いわく、コーナーをコーナーとして見ていない走りをしているみたい。



走り方として、普通にRを描くと立ち上がりが遅くなる。



彼は立ち上がり重視のため、進入手前で前後輪スライドしながら向きを変えて、リアを振って、ピタッと止めて、そこから一気に立ち上がる。



モタード的な走りに近いようです。



幼少の頃はモトクロス出身みたいだしね。



ちなみに、その走り方をするのが、エスパルガロとレディング。



肘を擦る位に体を内側に倒し込む。



何か凄い。



そんでもって、レプソルのマシンは乗り易そうなのは分かります。



以前、股がる機会があって、感じたのは、体に馴染むようなフィット感がすごく良かったこと。



股がった瞬間に安心感みたいなものがダイレクトに伝わってきたのを覚えています。



もし走らせたら、リズムを取りやすいんだろうなと思いました。



ということで、羨ましいなと思う限りです。



最終的に頑張って速ければ良いマシンに恵まれる。



しかし、頑張っても遅ければあまり良いマシンに恵まれない。



厳しいけど、そういう循環が起きるという訳ですね。



そんなマルケスは、どんどん上に行ってしまうんでしょうか??



そんな楽しみがありつつ、これからも彼の活躍を見ていきたいと思います。