motogpチェコ決勝 小椋藍選手
決勝グリッドは小椋藍選手が初PPから初優勝を狙いました。
初優勝だと観ている人が皆んな予想していました。
しかし、そこにマルケスが立ちはだかり結果は惜しくも2位でした。
優勝したマルケスは小椋の追い上げに疲労困憊だったそう。
特に後半から終盤の追い上げは素晴らしい。
その走りは誰もが恐れている速さ!!
王者マルケスやバニャイアも認めるまでになっている。
決勝はホールショットを奪うも序盤にバニャイア、マルケスの順で先頭を許します。
中盤にはマルケスが先頭に立ち、終盤には小椋がバニャイアをパスして2位に上がります。
ラスト3周になるとバニャイアを引き離し、小椋は0.7〜0.8秒差で迫ります。
最終ラップは0.4秒まで迫りましたが、一歩及ばず2位でゴール。
マルケスは身体的に満身創痍で、小椋の追い上げに対してもかなり疲労を見せていて苦しい戦いであったようです。
表彰台裏のトークでもありましたが、燃料満タン時である最初の2〜3周での差がかなり勝負の決め手になっていたようです。
小椋選手は安定していて後半に逆転する速さがある。
マルケスはもちろん速いが、苦しいなりに戦略で勝ち切る強さがある。
バニャイアはセットが決まれば手がつけられないが、そうでない時は終盤に落ちていく傾向にある。
だが、マルケスから警戒されていることは素晴らしいこと。
次こそ初優勝を期待して応援します!!