ぺーたぺーた -36ページ目

ぺーたぺーた

ぺーたぺーたと描く。
ぺーたぺーたと歩く。
そんなぺーたぺーたになりたい。
はっはっは

Biは以前と似ても似つかない美しくない姿になっていました。
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しかし、Biはまたみんなに囲まれていました。
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Biはすぐに自分の生態が記されているものを読みあさりはじめました。
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Biは何かをみつけると、こげてしまった自分の毛をむしりとりはじめました。
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そしてその毛を、ある病気をもつ人のいる家々に配りに行きました。
Biは自分の毛に、ある病気を治す効力があることを知ったのでした。
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題名『道徳的な、あまりに道徳的な』

(↑ニーチェ「人間的な、あまりに人間的な」)


美しい毛や羽や装飾をもつBiという動物がいました。その美しさでみんなから愛されていました。
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真っ黒で地味な動物、JiMiがいました。JiMiはいつもみんなに囲まれているBiのことが大嫌いでした。
JiMiはBiを自分と同じ真っ黒にしてやろうと企みました。
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ある日JiMiはBiに火を投げつけ、死なない程度に燃やしてしまいました。
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BiはJiMiよりもひどく真っ黒な姿になってしまいました。
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