こんばんは、
先日の週末はまたいつものお散歩コースを歩きました。
桜の木の下を歩きました。
3月には満開を迎えた桜も初夏を迎え、さくらの実をつけていました。
春になれば、花が咲き、
花が散れば、実がなります。
自然界の摂理は完璧で、寸分の狂いもありません。
毎年、同じように蕾から芽が出て、花を咲かせ、新緑が繁り、実をつけます。
秋には葉が枯れ、冬の寒い間はじっと寒さを乗り越えます。
仕事に追われていた頃は、こんなことにすら気がつきませんでした。
こんなに美しい世界を忘れてしまっていました。
私は幸いにも自然が豊かなところで育ち、
子供の頃は木登りをして桜の実を食べたり、
つつじの花を口でくわえて蜜を吸ったり、
ぺんぺん草や、オジギ草で遊んだものです。
若い頃はあくせく働いていた方が、定年退職をしてから
山登りや、山菜取りに夢中になるのも分かる気がします。
結局は人間も自然界の一部であり、自然に帰っていくのですから。
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最近は食肉の食中毒の事件が後を絶たないそうです。
私はあまりお肉を食べないので、こうした話題に疎いのですが、
(そもそも家にテレビも新聞もないので、ネットのニュースをちらっと見るだけなのですが。。。)
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りするとともに、
入院中の方々が一日も早く、ご回復されますようにお祈り申し上げます。
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しかし、私達はこうした事件から何かを学ばなくてはならないのではないでしょうか。
人間は家畜を殺しすぎます。
もちろん私もお肉は食べます。
ほんの時々ですが、食べるときはきちんと手を合わせて、
私のために、犠牲になった家畜にお祈りをします。
皆さんは、「アースリングス」という映画をご存知でしょうか。
その映像は実話で、人間が飼い主を失った家畜やペットを無残に殺す映像が
なまなまと映し出されています。
ゴミ処理機に生きたままの犬を投げ入れたり、
ピストルで牛の頭を撃ちぬいたり、、、
私は一部始終を見ることができませんでした。
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どんな動物も人間と同じように痛みや苦痛も感じますし、
愛情を持っています。
つがいの鳥達は、寒い日には体を寄り添って、
くちばしでお互いの毛づくろいをしています。
私達人間は他の動物達にも責任を持っています。
決して苦痛を与えるような殺し方をしてはいけません。
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今回の食肉の事件から悲痛にも殺された何千もの家畜の
悲鳴と嘆きが感じ取られてなりません。
私達は、今生命の大切さ、尊さを考える時期に
改めて、きているのではないでしょうか。

