ドス黒い雨空となり
身も心も引きこもりガチに
なりますが
渡航歴のない10歳児が
イギリスの変異ウィルスに
感染したという驚きのニュースに
じゃあどこからそのウィルスは
やってくるのか謎は深まるばかりで
もう偏西風とかの風のたぐいに
乗ってくるのでは?と思いきや
やっぱりイギリスから
人が入ってきているようで
どういう了見でこのご時世
ウィルスとご一緒に
イギリスからお越しになるのか
ヤクの運び屋よりタチが
悪いとしか思えず
そんな事をブツクサ言いながら今日は
ローソンで買ってきた
最近のコンビニ食では話題の
「つじ田監修 痺れる辛さ担々麺」を
食べました。
都内屈指の担々麺の名店と言ったら
「175℃ DENO担担麺」や
「雲林坊」、「希須林」、「金蠍」
銀座の「蝋燭屋」
辣油の魔術師 赤坂の「赤い鯨」
井之頭五郎をうならせた池袋の「楊」
鯛出汁を使った鯛担麺の「恋し鯛」
町屋の隠れた名店「愛心」
そして、
ミシュランに格付けされる
大塚の「鳴龍」などがありますが、
「つじ田」も負けじと劣らず老舗の
名店で
鮮やかな赤色の辣油が華麗な見た目を
演出するつじ田の担々麺は
ピキっとキレのある辛さが
香り高い花椒の痺れと
濃厚な胡麻のコクと相まって
しなやかなコシを残した
もちもちのストレート麺が
スープとよく絡みます。
まさに本場である「成都正宗」を
冠とするつじ田ならではの担々麺に
仕上がっていて
ギャル曽根も舌鼓を打つという
実力派担々麺です。
なんですけど、
つじ田には一度も行った事がなく
なんなら店がどこにあるのか
知りもしませんので
テキトーな事だけを述べていますが
コロナ終息のおりには
実店舗で食べたいと思います。