百合子や黒岩さんが

おうちにいてと言うので


アイアイサ-!

お望みのままに!

渋々家に篭っているところですが

ひきこもりは絶賛得意と

するところなのでいくらでも!

って感じなのに


やはり冷蔵庫内の生きるための

カテがなくなり

買い物は不要不急ではないと

判断し、本当に密をさけ 誰とも

目を合わさずカサコソと小走りに

スーパーへ行きました。


家に冷えきったカッチカチの

餅くらいしかなく

餅はどーにも好きではないので


昼に辛い麺でも食べようと、

それこそ最大級のコソコソで

一人で一風堂に寄りまして

「極 からか麺」を食べました。

辛さが「普通」と「特辛」で

もちろん特辛のつもりでしたが、


猿岩石時代の有吉似のお兄さんに

「普通でもかなり辛い」と、

止められ 普通にしましたが

確かにかなり辛かった。


とてつもなくまろやかで

滑らかな きめ細かいとんこつスープに

普通とはいえ容赦のないスパイシーな

パンチを効かせたある意味 

冷静と情熱の間に的な

そこにパチっと弾けるような極細麺が 

それはそれは オレ様!と主張し、

シンプルな具材ながら誰しもが主役を

はれるような そんな一風堂ならではの

一杯でした。

なんですけど、一風堂で食べるのは

3回目くらいなので よく分かりませんが

次は「特辛」を食べたいと思います。