数年前に撮影したもの。
夏は海水浴客であふれかえる江の島ですが
冬は潮風が身にしみて冷えるので、人も少なく。
しずかで澄んだ空気が気持ちいいので
足を運ぶのはおおよそ冬です。
(江の島に限らず冬がすきなのですが)
しらすや貝類など、ぎゅうぎゅうにつまった商店で販売されています
残念ながらわたしは魚介類が苦手なのでここはスルーして
やまのてっぺんをめざしました。
坂を上っていくと右手には海岸線。
くもったり晴れたりを繰り返していた日でしたが
目的の庭園ちかくまでのぼってくると、
天使のはしご!
水面もきらきらしていて 本当に天使が舞い降りてきそうな
奇麗なひかり。
数年たった今でも鮮明に思い出せます。
とんびも大きなはねを広げて飛び回っていました
観光客がもっているたべものをねらって急降下してくるので注意
ミニメリー、今もまだあるのでしょうか。
のろうか なんて連れ合いときゃっきゃしていたのだけど
カップルがあらわれたのでやめました。
そのあとはお目当てのシーキャンドル、
サミュエル・コッキング苑へ
苑内にあるフレンチトーストのお店、LONCAFEでお茶。
有名店らしいと耳にし入店(ミーハー)
たぶん、キャラメルバナナとバニラアイスクリームのやつ
たぶん、おいしかったです
苑内はすこしさびしげ
春や夏ならもっと草花がしげっているのだろうけど。
さてこれにのぼります。
鍵盤のような階段。
展望台からみえる空と海。
シーキャンドルをあとにして、
江の島の裏にある岩場までくだっていきます。
波が打ち付けてくるので
風の強い日はきけんです。
そしてさむいさむい。
でも海がこんなに近くて
日が水平線に溶けていくのをみられる
すきな場所です
磯のにおい、波の音、果てのない海、つめたい風
限りないエネルギーのなかにほうり込まれて
必死に踏んばっていなければ
この世界にただひとり取り残され、消えてしまいそう
いっそ
この景色の中に融合してしまいたいと思い始める。
まあ。そうもいかず。
余韻に浸ったあとは帰路に
ねこ ふてぶてしく、かわいい。
人なれしているのでぜんぜん逃げません。
オレンジ一色で染まる夕空もいいですが
ピンクから青にかわっていく様は美しいです
その中にうっすらと浮かぶ白い月。
頑張ってズームして 遠くにある向こう岸を撮りました
あちらにある片瀬江ノ島駅まで歩き、かえります。
今年の冬は行きたいな。
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