ただ時間に流され過ごしていたら
あっというまに5日が経過していたようです。
何をしていたのかあまり思い出せません
気にも留めない毎日
いやな気持ちをしたこと
嬉しくはにかんだこと
搾り出すように記憶をたどれば、
ぼんやり頭を掠める程度で
今あるわたしに何の影響も与えない
過ぎてしまったことを
前ほど気にしなくなったように思う。
いいことと思えばそうなのだけど
オトナになっていくってそういうものかもしれないけど
それと引きかえに失うものは大きい
感じなくなることは退化で、
退化の先にあるのは 死でしかない
なんでもないことに傷ついて
どうでもいいことにこだわって
いつからそれをしなくなったのだろう。
もっと心震わせたい
もっともっと見つけたい
まだ知らない感情を
モラトリアムに揺れている23
秋の夜
-
