WHOがいつも自慢している撲滅した天然痘ですが、

実は、感染症1類(伝染病)ではありませんでした。

 

表向きには天然痘ウイルスが病原体ということになっていて、

アメリカとロシアに、天然痘ウイルスは厳重に保管されてあります。

すでに廃棄する合意期日が過ぎているのに、両国共廃棄していません。

そしてなんと、ウクライナのアメリカ資本の研究所では、

生物兵器の実験研究に天然痘ウイルス使われていたようです。
 

(話が逸れます)

アメリカは国際法よりも自国の法律が優先するとして、

ウクライナに多くの生物研究所を設立しました。

オバマ政権の法律で、副大統領のバイデン氏の息子が

ウクラナイの複数の研究所の資金提供に関わっているようです。

相当ウクライナが好きなようで、ウクライナに別荘も所有していました。

 

話は更にそれますがw、違法なことをやる時は、

病院とか、子供の施設などに隠すと管理しやすいです。

表向きセキュリティもあるし、言い逃れしやすいです。
アメリカに都合よく利用されて可哀想な国です。


(話を天然痘に戻します^^;)

コ〇ナ騒動が起こる前から、何か怪しいと思っていました。

ほとんどの病気が、治療が180度間違っていて、

今も原因不明の疾患が多くあるのに、天然痘の治療だけ

正しくて、撲滅したとは考えられなかったからです。
撲滅したのは確かですが、その理由が知りたかったです。

 

 

 

調べ始めると、何かが効いて撲滅したという話は見当たりませんでした。

ただ、患者が減ったので、撲滅したことにしましょうとなったようです。

日頃は科学的根拠を口にしている割には、

結果だけの判断で決めたようです。

すでに既成事実化して、問題なく解決したことになっています。

後付けで、ワクチン効いた記述もありましたが、

時系列を調べれば、ワクチンは効いていないようです。

 

なぜ、天然痘に拘るのか?

感染症やワクチンの原点だからです。
その原点が間違っていたら、今、幼児に行われている大量のワクチンも
毎年行っているインフルエンザワクチンも意味がありません。

 

西洋医学の間違いを見つけるためではなく、

健康に寄与せず、時には害になる可能性のある危険物をなくしたいだけです。

 

コ〇ナワクチン騒動でも発症した「水疱」ですが、

水疱を作る病原体がいるのではなく、
水疱を作らざる得ない状況に体の環境はなったと考えるべきです。

体の表面(皮膚)が炎症しています。

 

そんな所に、研究熱心なフォロワー(Buu)さんの助言を頂きました。

 

 

『薬草としての歴史が長いです。』←ピンときたのは、ここです。

天然痘も歴史が長いです。

 

 

 

 

(note記事から抜粋)

故郷では “この病気に1度かかると2度はかからないし,その上,天然痘にもかかりにくい” という言い伝えがあった。

言い伝えは、内容が湾曲されて正確性がありません。
鵜呑み情報です。この鵜呑み情報はが現在も生きています。
『1度かかわれば免疫ができて2度とかからない。』
と、ワクチンを勧める口実になっていますが、

実際には接種とは関係なく、病気にかかっています。

免疫は獲得していません。

牛痘にかかった婦人の手の水疱から液をとり,それを8歳の少年の腕に接種して症状の軽い牛痘を発症させ、2ヶ月後に今度はその少年にヒトの天然痘を接種した。実験は見事に成功し,少年はヒト天然痘にかからずに済んだ。

これは『ヒトの天然痘を接種した』この部分が詐欺です。

天然痘の何を接種したんでしょう?
原因物質が分かっていないのに、『天然痘を接種した』という文が成立しません。

成功ではありません。

 

天然痘になった人の、血液でしょうか?
炎症している細胞でしょうか?
何れにしても天然痘は感染症ではないことが証明されただけです。

 

 

 

”獲得免疫”や、”抗体”を得るという話に、決定的に不信感を持ったのは、コ〇ナワクチン実験国のイスラエルの事例でした。

 

 

感染症だと思った病気は、実は薬が原因でした。

すべての事例に対して辻褄が合い合理的です。

他の感染症も、感染症ではない可能性が高いです。

 

カバー画像の伊達政宗氏も天然痘で眼球が破壊されました。
親が政宗氏を可愛がって育てたのが、過剰治療となり仇となったのかもしれません。