痛み止め薬=初動は緩和薬。長期は体調悪化剤。
副作用のある薬は、すべて免疫細胞を攻撃する。
攻撃量が小さければ、免疫の活性化になる。
しかし、長期間に及ぶと、免疫抑制となり体調が悪化する。
減薬するタイミングを逃すと、新たな合併症を起こす。