競技の最初の演技に入る前に、口から息をふーっと吐く行為は、自分の心を落ち着かせる
方法として用いていると考えられます。
胸からいっきに吐き出すと気と力が抜け、バランスが崩れてしまう場合があると思います。 胸から息を早く出すと胸で呼吸します
身体の中心が上に上がってしまいます。
心の落ち着き、身体のバランスの安定、集中力を高める為には息を吐くのではなく、身体全体の空気を抜く必要があります。
順序としては最初に力を抜く必要があります
力を抜く事によって緊張を取り除きます。
やり方は両腕を後ろにそらし すっと力を抜き合掌します。
合わせた✋を少し膨らませ1センチくらいの
隙間をつくります。 その隙間に腹の底からゆっくり身体全体の空気を心を集中させながら息を抜いていきます。
出しきったらもう一度同じように、心の不安
感情も出してしまいます。
次に両手の底を締め、自分の氣を手の中に
ゆっくり入れ込んでいきます。
手の中にゴルフボールくらいの大きさをイメージし、その氣のボールを腹の底に入れます。 ヘソ下5センチの所に置きます。
この位置に心を置いて呼吸します。
次は日頃の呼吸の鍛錬の仕方について書き込みます。
