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POWER of MUSIC

POWER of MUSIC
                      


あの場所に 行きたくって
旅に出る シタクして
後はただ ひたすら走り続けて

近付けば 近付く程
どことなく 気付きだして
なのにまだ 見てみぬフリなんてして

だけどもう 引き返す
コトなんて 出来ないような
ところまで 来た頃に躊躇しだして

立ち止まる ソレさえも
怖くって 壊れそうで
泣いていた 私にあなたは言った

悲しいのは諦めてしまうコトだと

美しすぎるものばかり
集めて並べて眺めて
キレイな夢ばかり見ては
現実をただ嘆いてたの

幸せの 形なんて
創ろうと してみたって
愛情に ワケはないのと同じで

きっとそう 頭の中
難しく 考えスギ
出るはずも ない答え探していた

楽しいダケそんな日々はもういらない

追いかけて追われてるうちに
居場所すら見失いそうで
これ以上キズつかぬようにと
目を閉じたまま背を向けてた

美しすぎるものばかり
集めて並べて眺めて
キレイな夢ばかり見ては
現実をただ嘆いた

ココがどんな場所であっても
これからどこを通っても
自由と孤独わけ合って
今ならありのまま行けそう



僕らはそんなにも多くのことなど
望んだりはしていないよ ずっと

灰色のビルの影に隠れて
じっとしてるものは何だろうって
目をこすりながらも のぞき込んだんだ
自分だったりあのコや君だった

孤独で何も見えなくなったんじゃない
もう何も見たくなかったんだ

僕らはきっと幸せになるために
生まれてきたんだって
思う日があってもいいんだよね
ほら耳を澄ませば聞こえてくる
内に秘めた祈りに似た叫びが

いつかのあの川で流れてたものは
壊れた夢のかけらだったね

守られなかった約束にいちいち
傷ついてみたりしてたんだ

僕らはいつか幸せになるために
生きて行くんだって
思う日があってもいいんだよね
この瞳に映るものが全て
キレイなわけじゃない事を知っても

目の前の悲劇にさえ対応できずに
遠くの悲劇になど 手が届くはずもなく

僕らはきっと幸せになるために
生まれてきたんだって
思う日があってもいいんだよね
本当は扉を開きたいんだって
口に出して言ってみればいい
口に出して言ってみればいい