英会話では「リスニング」と「スピーキング」が柱になります。
これまでの日本の英語教育では、この二つにあまり重点を置いてこなかったので、どちらも苦手という人が多いでしょう。
リスニングの学習を進める際は、ただ英語の音声を耳に流し込めばいいというものではありません。
意味がわからないものを無理して聞くことは、まさに「馬の耳に念仏」です。
CNNニュースは、アメリカの世情やその事件に興味がないと、どうしても理解が追いつかないものです。
それなのに、英語が十分に身についていないうちから、CNNなどの番組を聞き続けたり、何冊ものペーパーバックを無理に読んだりしている人がいます。
一見かっこいいと思うかもしれませんが、これはほとんどムダといえます。
すべてを通して言えることですが、わからないことをそのままにしているようでは、英語はまったく上達しません。
リスニングを上達させる上で最も大切なことは、
興味のある内容を聞く
ということです。
すなわち、自分が「楽しめる」ものを聞くということです。
自分が興味をもてる内容でなければ、正確に言葉を聞き取ろうという欲求が沸いてこないからです。
そしてもうひとつ大切なことがあります。
いろいろな内容を手当たり次第に聞くのではなく、同じものを何度も聞くこと。
繰り返し聞くことで、自然に表現や単語が頭に浸透し、英語が聞き取れるようになっていくのです。
英語の勉強に関しては、多読よりも精読の方が早く上達します。
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