昨日、アマゾンに偶然ひっかかった本。
(て言っても、過去の検索歴とかから、あがってきたんでしょうけど。w)


なんか、気になって、その本のページへ。


コメント欄を見ると、
気になるひとことがありました。


その方は、本の内容に共感するけど、
出来ない自分を再認識しただけだったそう。
でも、巻末のひび割れ壺のお話は、
とても感銘を受けたとのことでした。


たまたま、「なか見!検索」で、
本の立ち読みができるようになっていたので、
立ち読み。


ラッキーなことに、コメントに出てきた
巻末のひび割れ壺のお話も読めました。


それは、
インドの水汲み人足がつかう二つの壺のうち、
一つは完ぺきな壺、
そしてもう一つはひび割れのある壺。


その、ひび割れのある壺が、
いつも水を壺にいっぱい汲んでも、
目的地に着くころには、半分になっていることを嘆いていることから
はじまる、とっても短いお話です。


著作権もあると思うので、
ここではストーリーをすべて書きませんが、
立ち読みでも見れるようなので、
お時間のある方、
ぜひ巻末のひび割れ壺のお話、読んでみてください。


菅原裕子著『子どもの心のコーチング』




私は、じわっと涙が浮かんで、
母として、息子に何がしてあげられるか、
胸がいっぱいになりました。



今日も子供に関する話題です。
なんだか、子育てブログっぽくなってますね。


数か月前、古本屋で見つけた育児本。

その中にあったワークで、


●「なりたい自分」


●「子供にどうなってほしいか」


を書き出す、というのがありました。


ふ~ん、と思いつつ、
まず、「なりたい自分」を書いていきます。

決断力がある
自立してる
自信がある
素直
センスがある
魅力的
ビジネスで成功してる
行動力がある

などなど、出てきて…


こんどは、
「子供にどうなってほしいか」を書いてみる。

自分で決められる子
社交的な子
優しい子
人の気持ちが分かる子
自信がある子
夢のある子
打ち込めるものを持っている子
自己主張を上手にできる子
身の回りのことがちゃんとできる子
自分で答えを導き出せる子
想像力と創造力のある子
自分を大切にする子
動植物を大切にする子

などなど、いっぱい、いっぱい出てきます。


そして、その二つのリストを見て…


自分を棚にあげて、どんだけ子供に望んでるんだ!!


って思いました。


で、そのとき、今の息子で素晴らしいと心から思えた。


そして、日々の生活に埋もれ、数か月前、このワークで
息子がOKなんだと感じたことをすっかり忘れてました。


最近、またこの本を手に取って、
そういえば…と思いだしました。


つい、いろんなこと、子供に期待して、
あれもこれも、ちゃんとしなきゃと、ヤキモキしてしまいますが、
こうして立ち止まって、
OKだったと思い出すことも、必要ですね。


息子の行動に振り回され、また、
母として、どのように育てていけばいいのか迷う日々の中、
ときどき、ほっとするような出来事や
息子の成長を感じるときがあります。



昨日、息子をお迎えに行くと、
保育士の方が、
今日は、息子さんすごかったんですよ~と声をかけてくださいました。



いつもダラダラして、支度が遅く、手を焼いていたようですが、
数字や時計に興味のある息子に対して、
時計の針が「5」までに、○○してきてね。
と1度声をかけて、そのまま、息子に任せておくと、
きちんとその時までに、作業を済ませ、教えてくれるというようなことが
今日は2度もあったんですよ~。と



そういえば、つい、私はいつも、
何度も何度も何度も、しつこいぐらい、
○○してね、○○してきてね、と同じ指示を繰り返していました。



それって、自分がされると、相当イヤだよなぁ~。



そして、息子のできる力を信じてないってことだったと、
はっとさせられました。



帰宅後、食事を済ませ、
風呂に入るとき、いつもダラダラなかなか動かないので
何度も、「お風呂だよ」とか、「お風呂入ろう」、
「もう先に入っちゃうよ」、「知らないよ」等々、色んなこと言って、
風呂に入るよう促すのですが、



昨日は、一言、
「今からお風呂に入るから、自分でお風呂まで来てね」と言い、
私は、先に脱衣所へ。



お風呂の支度をしたり、顔を洗ってから、
そろそろ、もう一度呼びにいかないと無理かな~と
思っていたら、
息子は、ひょっこり、お風呂に入りにきました。



私、やっぱり、今まで必要以上に、声かけすぎてたんだと反省。
そして、すかさず、
ちゃんと来てくれたことをホメまくりました。ww



今朝も、なかなか着替えず、ダラダラしていたので、
「この時計が5までに着替えてね~」と一言だけ言って、
その場を離れ、私は自分の支度をしていると、
やっぱりちゃんと着替えてました。



「すごい~、ちゃんと5までに着替えれたね~」と、
ここでもしっかりホメると、嬉しそう。



時に、急いでいたり、
自分がイライラしているとなかなか難しいのですが、
口や手を出さずに待つことって
とっても大切なことだとつくづく思いました。