「一年前の今日から前駆陣痛はじまったんじゃないー?」と言われ
記録をパラパラ見てみたら
おー!ホントだ!!
ちょうど一年前
前駆陣痛が始まったんだ
それから
数日苦しんで
やっと入院できたんだよね。
セイももうすぐ1才
ここ1ヵ月位
時々出産の時~心臓手術を終えるまでの事を思い出して
気づくと涙がポロポロしたりして
でも決して
今が悲しい涙ではないのだけど。
私は高齢出産で
セイは
望んで望んで授かることのできた命。
出産後ダウン症や心疾患があることがわかった時
衝撃も大きかったけど
せっかく生まれてきてくれたのに
健康に生んであげられなくて
本当ににごめんね。
という気持ちでいっぱいで
でもセイは一生懸命生きていて
その命を前に
こういう状況を引き起こした私が
泣いてなんかいけないと
思ったのです。
もちろん泣いてはいたんだけれど
泣いている事を認めないというか
今思うと
本当に必死だったんだなぁ。
それが
ここまでの月日が経ち
ゆっくりでもたくさんの成長があって
家族をはじめいろいろな人達に
支えてもらっていることや
愛されていることを実感して
素敵な出会いに恵まれて
気持ちも落ち着いてきて
ある意味
普通の生活になってきて
あの必死だった日々の自分を
思い出せるように
なってきたみたいです。
起きた事や
セイがダウン症であること
それは変わらないけれど
あの時、あの日々
衝撃に打ちのめされた私がいたこと
セイのことは大切だったけれど
悲しくて不安で
消えてしまいたかったこと
いろんなマイナスなことを
思い続けたこと
それでも必死に過ごしてきたこと
そういう自分を
認めてあげて
泣きたい時は涙を流して
(セイが寝てる時ねー)
あの時の泣いている私を
通り過ぎてきた今の私が
よしよし、よくかんばったねーと
頭をなでてあげられる時が
やっときたのかなー
なんて思いながら
1才前のカウントダウンの日々を
過ごしています
