ある停留所で
人が並んでゆっくり降りていた時の事。
私は空いていた優先席に座っていたのですが(セイは抱っこひも)
横から
『あの、すみません、、
お子さんは生まれもっての、あの、病気がありますか、、?』
私「はぁ~~?
」
えっ?
人の子に対して何いっちゃってるの?何なの??

相当悪い顔で振り向いたものの
あれ?何だか凄くいい人そうなんだけど、、
何で??
あ、あ、あー!!セイのダウン症の事?
とやっと繋がり、、
私の最初の剣幕にちょっと怯んだ
優しそうな女性の方が
『あ、あのね、ごめんなさいね💦うちの娘もね、ダウン症なの。中学生でね。。こんな近くで会えるなんてびっくり。何だか嬉しくて。かわいいね~
』
その後は私の表情も和らぎ
2.3言会話をした後
『がんばってね!!』
とバスを降りて行かれました。
顔を出しながら外にでる機会も増え
いつかこういう事もあるんだろうと思っていました。
そんな時私はどう感じるのかな?
少し心配もしていたけれど
この時感じたのは
セイってダウン症だったね
忘れてたっていうか
私にとってそれが普通というか
あーそうなんです。うちの子ダウン症あるんですよー。
っていう感じでした。
同じダウン症のお子さんを育てている方だったからかもしれない。
セイの成長と共にまた違う感じ方になるかもしれない。
でも今はこんな感じ。
そこに悲しさはなかったかな。
ひとつ、ひとつ、だね。
