実は昨日 ケーたん入院しました。



原因は 尿結石





前日までは 普通に元気に過ごしていたので


朝から 出かけていた私は全く気がつかずガクリ


帰宅後 透析中に旦那が気がついて


私も 丁度 透析が終わって止血途中だったので


急いで終わらせて 動物病院へ





先生から いつからなの!! と厳しく聞かれ


え?もしかして 腎臓ヤバイ?とかなり怖かったですが・・・


一昨日は 普通にご飯も食べて トイレもしてたのを


私は見てるので 問題は 昨日のいつから? 




一昨日 早くに寝てしまった為 夜~朝にかけては


私は分からず・・・


旦那も夜勤で帰宅は早朝


そのときは気がつかず・・・






幸い 検査の結果 腎臓はセーフだったのと


膀胱の状態などから 昨日の朝くらいでしょう との事。


発見は早い方だったので 腎臓まで傷めずにすんだので


尿を抜いたあとは 自宅療養でもよい との事でしたが


万全を期するために 入院を選びました。







おちんちんを縫い付けてカテーテルを尿道に入れ


ちっこを垂れ流し状態にしてパンパンに膨れた膀胱を


2~3日小さくさせるのだそうです。


膀胱がパンパンで硬くなった筋肉が戻れば安心だそうです。






どうも 餌が合わなかったようで 今後は病院で処方される


ご飯に変えていきます。


他の2匹が食べても問題ない。予防にもなるとの事で


多少 値が張るみたいですが3匹全部 そちらに変えます。






ケーたんまで 腎不全になったら どうしようかと


泣きそうになりましたが


とにかく セーフでよかったです。


処置されている間 泣き叫ぶケーたんを見るのは辛かったですが


電話で事前に話してたこともあり


先生もすぐさま 症状を見極め素早く処置してくれたので


ちっこが出てからのケーたんは だいぶ楽になったのか


甘えるような鳴き声に変わっていました。






旦那がいてくれてよかった・・・


早く気づいてよかった・・・










転んでもタダじゃ起きない


転んでもタダじゃ起きない


こちら 初 エリザベス となったケーたん







処置中 看護師さんたちに押さえつけられ


ものすごい泣き方をしていたケーたん


たまらず あごの下をなで続けた私と主人でしたが


先生に 飼い主さん 少し離れて!と言われ


少し下がってみていたら・・・


??少し泣き方変わった??


あれ?飼い主いると逆効果??



もう頭が軽くパニック状態だったのと


始めて こんな 凄い症状で病院行ったので


わけがわからず 足手まといになってしまったかも?です・・・






転んでもタダじゃ起きない

入院となってしまったケーたんほろり




もう ニャーニャー泣き喚くので置いてくるのも


辛かったですが 私たちが離れた途端 泣き止んだ・・・


あ・甘えてたのかな・・・?


そう言えば 去勢手術の時もそうだった・・・(苦笑)







大人しくしていれば 土曜日の夜 退院です。


エリザベスも何のその で 縫い付けた おちんちんの糸取らないでね~


この仔も器用なんで やりそうで怖い・・・


退院延びるからね。大人しくしてるんだよ~~











にゃんかさびちい・・・

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ケー兄たんいないと静かニャ!


やっぱ寂しい?

キミたちも随分大人しいもんね・・・