17日に目覚めその日はICUで1泊
18日にICU→透析室→ICU→個室へと変わっていきました。
17日は目覚めたものの、やはりまだ麻酔が残っていたんでしょうか?
両手をバンドで止められ、なおかつ左手にはグローブのようなものを
はめられていましたが、たいして不自由も感じず(やっぱり鈍いかな・・・)
ウトウトしてました。
両手を固定&左手グローブは右腕とお腹に複数の点滴や心電図など
まだ、いっぱい付いていて、無意識に外してしまうと命に関わるものもある
との事で看護師さんや先生は大変すまながっていましたが仕方ないですよね。
無意識の世界は自分でも分かりませんし・・・
途中で水をくれ~と暴れましたが・・・
自動呼吸器が外され、中に溜まった唾液をバキュームで吸いだされる
(この時、また喉の奥まで突っ込まれ・・・・ゲーっとなっちゃいました・・・)
その後、酸素マスクを付けられましたが、もう快適!!
快適すぎて水なんかどうでもよくなっちゃいました。
目覚めたのが夕方16:00すぎだったらしいのですが、なんだかんだで
すぐに夜になったようです。(私は時間の感覚まるでなし)
ウトウトして眠ろうとするんですが・・・看護師さんが何時間?1時間くらい?
おきに点滴チェックしにきたり、逆に点滴の方にタイマーが、かかっているらしく
ピーピーもの凄い音がするんです。
眠れません・・・いくらなんでも・・・起きちゃいます・・・
執刀医の先生は、その日はもう顔を見せませんでしたが
ここでお馴染み?Tちゃんが、こまめに顔を出し
眠れない? と聞くので
・・・これじゃ無理!点滴五月蝿いし・・・
あ、まぁ・・・そうだよね・・・でも眠ってね
無茶苦茶いいよります(笑)
先生、泊まりなの?
うん?。そうだよ・・・
おつかれさま~
何言ってんの。気にしない!!と
私の肩をポンポン叩いき苦笑いで出ていきました
研修医ななこ を熟読してる身として思わず労わってしまうんですね・・・
次の日、看護師さんたちが点滴やら尿量やら心電図やらをチェック
朝、透析室へベッドごと運び出されます。
透析の前にレントゲンなんですが・・・ベッドに寝たまま
どうやって撮影するんだろう?と思ったら・・・
寝たまま出来る機械もあるんですね・・・
撮影後、いよいよ透析室!
私は、どうやって体重計るんだろう?
そればっかり気にしてました。
つづく
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きゃ~ごめんなさい。中途半端だけど、ここで一旦切ります。
まとまり無くてごめんなさいm(__)m
ママちゃん・・・またニャ?
もっと計画性を持つニャ!
・・・ごめんなさいm(__)m
ペルシャ猫100匹緊急SOSです
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