いきなりですが
好きな人がいます。
その人は私みたいな人。
遠回しに拒否する人。
煙草の匂いがして大人な人。
あと存在自体が遠い。
ただでさえ距離があるのに
壁がある。
一見強そうだけど弱い。
悩み始めたらとことん悩んで
楽しくなったら楽しんで、
自分のことがよくわからない。
そんな人。
大嫌いなのに大好き。
馬鹿みたいに好きで、
絶対に叶わないのわかってて
想いばかり膨らんで
いつか破裂するのを待ってる
逢った時にこのまま
誰にも見つからない場所に
連れて行ってって
そんな臭い台詞を言いたくて
でも行き場がない。
困らせたくない。
いい子でいたい。
あのとき泣いてしまったのは
離れるのが嫌で
私は引っ越したら
逢わないと決めていたから。
だから我が儘を言いました。
抱きしめて下さい。
って。
私と貴方が初めて逢った日
出逢った日の事覚えてますか?
目の前に現れたあの日から
私の心は動いていたんだと
今ならわかります。
何度も忘れようとした。
忘れるために他の人に
恋して、付き合って、
体を重ねて、
一瞬だけでも貴方を
忘れられてる自分に
安心してた。
だけど気休めでしかなくて
結局気持ちは元の場所へと
向いていたの。
貴方に触れたくて
私に触れてほしくて
愛してほしい
なんて少しでも思った自分を
憎んだ。
抱きしめられたとき
心の中でサヨナラって
呟いた。
直感だけど貴方にはきっと
大切に想う人が
いるんだなと感じました。
私は貴方にとって
どんな人でしたか?
きっと面倒くさい女の子
だったんだろうなあ…
だって貴方に逢いたいって
思う人沢山いるのに
私に逢いに来てくれて
我が儘を聞いてくれたから。
でも…
これだけはわかってほしいです。
憧れなんかじゃなくて
1人の男の人として
好きでした。
愛していました。
直接愛してるなんて
言えないし、
こんな形で伝える形で
終わってしまいますが、
少しでも、
自分とかぶって見えて、
愛しく想ってくれたこと
私は幸せでした。
本当に好きな人に
愛しく想ってくれたこと
今までなかったから…
家族にも本当に
愛されているなんて
感じたこともなかったから…
自分の居場所が
わからなかったとき
貴方の歌を聴いて
勇気をもらえました。
これを読んでいると
いうことは
私は貴方の前にはもう
二度と現れません。
約束します。
幸せでした。
どうか…忘れないでいて…
