5月某日。晴れて花嫁になる友人のみーけんからメールがきて驚愕する。

 「あさっての結婚式なんだけど、スピーチやってくれないかな?」






  エェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエ ※実際はこの100倍くらい動転した

なんでも、頼んでいた先輩が私情で急遽来れなくなったらしい。

ピンチヒッター・・・ならぬ、ピンチすぴーちゃー・・・?


断る権利は私にはない・・なぜなら・・キューピットしてしまったからね(;´・ω・)なるほど、元合コンクイーンの称号はこういうとき活躍するのか(違)

花嫁に急遽馴れ初めを確認し、旦那のキャラクターや結婚にいたるまでの理由を軽くインタビュー。

 私「・・・できないよぉぉ、みーけーーーーん!!」
 みーけん「大丈夫。日ごろの文章力でなんとか適当に!!」


こうして、花嫁の友達の中でも一番付き合いの短い私が『友人代表のスピーチ』を免れなくなったのでした。


結婚式前日、夜行の高速バスで新潟に帰る私。
自分の結婚式の貯金もあるので、できるだけ経費節約。いつもなら美容院でメイクやヘアセットなんか頼んじゃったりするのだが、今回は自力。
バスの中は緊張で眠れず、支度の時間も考えて、新潟に着くなりすぐロイヤルホストでスピーチ原稿を仕上げることにした(強気)

「当店で勉強等はお断り」を横目で見ながら、ドリンクバーも頼まず、スピーチ本片手に机にかじりつく私。
イ乍 単戈 としては、

 『馴れ初めをいえない、新婦とのエピソードもそんなにないのに、
  いい話だったね といわれるポエムをいう』 これを強気といえず、何を強気と言いましょうか・・・
そうこうしているうちにあっという間に式は進み・・スピーチに呼ばれる。

後ほど、新郎新婦に感動してもらった詩をここで紹介します。


 「正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい
  正しいことを言うときは
  相手を傷つけやすいものだと 気づいているほうがいい
  立派でありたいとか
  正しくありたいとか
  無理な緊張には 色目を使わず
  ゆったりゆたかに光を浴びているほうがいい」

すごく仲のいい二人でも一緒に生活すると、とことんまで話し合う機会が多くなり喧嘩も増えるものだとワタシは思う。
そして相手に求めることが多いほど自分のストレスは大きい。
時間をかけて、いい意味の妥協をしていき、歩み寄って思いやりあって支えあって、いい年をとっていく・・・のが理想なのです。
(また理想が高過ぎてもだめだけど笑 お互いを追い詰めないことが大事だと思う)

それでこの詩を選んだのだけど、なんとなく新郎新婦にも伝わった模様。



満足(o´ェ`o)ゞ ←終わったもん勝ちともいうw


結婚式2時間前に考えたとは思えないと出席した友人にも言ってもらえたし、十分キューピットの役目は果たした、いみでした。
(今更ながらの続編です)

二日目は専門学校時代からの友人Nも合流。

まず、「ゴールドパーク」にご案内。http://kanko.travel.rakuten.co.jp/niigata/spot/S15001074.html

もちろん私以外のN、旦那、旦那のご両親は砂金取り初体験。
地元民からは・・実はそんなに人気じゃないこの観光スポット。

600円払って宝くじ風に夢を見る我ら。
まずは砂金の歴史をさくっと学んでから、釣堀っぽいところが並ぶところへ案内される。

制限時間30分。ガイドのお姉さんの説明も実に「さくっと」

 「まずお皿に砂をすくいます~そして少し斜めにしながら、回しながら砂を落としていってください。
ここは慎重に~~だいぶ軽くなると、黒い砂しか残らなくなります。そしたら、静かに少しずつ砂を落として探してください~ほら、砂金です」

 Σ(゚Д゚ノ)ノ∑(゚ω゚ノ)ノオオォッ(*`ロ´ノ)ノ∑(*゚ェ゚*)(´゚Д゚`)!!  (ΦωΦ)はぃはぃ


やり始めると・・なぜか私とお義母さんザックザク。

お義父さん、取れた。

Nも。



スタッフの終了の声も無視して一時間ほど砂金取り(ФωФ;)
それでもうちの旦那は取れませんでした・・・金運か・・・?


お土産を買って、今度は昼食。
前もって聞いていた小木家に行く。http://www7.ocn.ne.jp/~ogiya/ogiya3f.html

店員さんの接客はあまりでしたが・・・味は確かです。



次は「たらい舟」へ。
お義父さんとお義母さんは矢島・経島を探検して景色を楽しむ中、うちら三人は舟遊びw
船頭のおかあさんを入れると4人なので、今回は漕がせてくれませんでした・・・

でも「たらい舟」は鉄板です!!!!



ここでお義父さんとお義母さんと一旦別れて、Nを朱鷺の里に連れて行く。


が、既に閉園 ( ´,_ゝ`)プッ



まあ、また来ようよ と約束して、夕ご飯。



夕ご飯は例によって幼馴染一家と飯を食う。初対面のNも馴染んで皆で楽しんでると・・


いきなりMYおやじ登場  ∑(゚ω゚ノ)ノ

「この店(海賊という居酒屋)の魚も俺がやっとるんだ」   
                恐るべし松田商店!!!!∑(゚ω゚ノ)ノ

なんだかグダグダくだを巻きにきたので、皆で湊祭りに行くことにする。(参考ブログ http://blog.livedoor.jp/challengersglory1/archives/51073375.html

タイミングよくお義父さんとお義母さんも合流。
屋台のクレープを食べたり、鬼太鼓を見たりする。

この日は前夜祭だから静かな感じだけど、やっぱり小さい頃からある行事を旦那や友達や、家庭を持った友達や、新しい家族や・・と皆で共有していくとすごく感動する。

皆に見せられてよかったな(o^―^o)


そして佐渡に生まれ、魚屋に生まれたことを改めて贅沢に感じた旅行だったのでした。
上京してから気づいたことといえば、自分の育ちの特殊さである。
(しかも例のごとく今からのお話はゴールデンウイークのお話(つ∀-)エヘ)

今年は旦那の両親+ペットと佐渡に帰ることにした。
・・ついでに結婚式の打ち合わせも兼ねてるんだけども。

もう佐渡に慣れた旦那があれやこれやとプランを立て、
お義父さんが立派な地図やガイドブックを買い、
お義母さんがお土産をあれこれ用意する中・・

うちの親も『泊まるなら取引先で!食事もぜひ一緒に!!』とか、
宿代負担しようかという案を必死にやめさせたりとか、
佐渡のおけさ人形とか陶器でつくった朱鷺を持たせようとするのを
「やめておけさー!!」 なんちゃって・・いや、そんなダジャレ言う余裕なく止めましたが(´ε`;)


波乱のおもてなし旅スタートです(二泊三日胃がもつか心配)


高速料金1000円を利用するため、新幹線でなくご両親の車で向かうことに。片道は約7時間位(渋滞しちゃうしね)
夜10時前に出発して、朝4時半に新潟港に着いたのですが、車で帰省したことがなかったので、

船に乗り込む時ちょっと感動しましたw ※県外の皆様、ちょっとオススメ


まだ佐渡に行ったことがない人のために船内をちょこっと説明すると・・
客室は、スイートルーム・特等・1等・2等があります。
いいもの見つけたので詳しくは↓参照で。
http://www.on.rim.or.jp/~mhiroshi/saredo/SadoKisen.html (佐渡汽船裏ワザ)

私たちは1等で向かいました。着いたらすぐ観光なので、4人でがっつり寝ましたw

最初に向かったのは「トキの森公園」http://www.sadokisen.co.jp/syuuryo/toki/toki02.html

前回、旦那と見たときより数が多い・・・∑(゜Д゜)∑(゜∀゜ノ)ノ あれ?
やっぱり繁殖がうまくいってるんですね、昔より。
公園の中にも朱鷺の模型がいっぱいあって、ちょっと騙されますw


次に味彩でお昼 http://www.burikatsu.com/?page_id=100

新しいご当地グルメとして「ブリカツ丼」をかなり推していた(旦那はもちろん食べた)
ここは昔からおいしいところなので、ご両親も気に入っていただけた様子。
地元民にブリカツ丼のことを聞いたけど、どうやら観光客にのみウケてる様子ww


そして尖閣湾へ http://www.senkakuwan.com/ship/

ご両親が「海中透視船」に乗りたいというので、2?年ぶりに乗ってみた。
前日があいにくの天気だったから、あまり魚は見れず・・しかも春は藻だらけ・・・(見るなら夏がお勧めです)

しかも酔う _| ̄|○ ←添乗員さんに心配される地元民
景色はいいんだけどなー・・・


最後は大野亀へ http://homepage2.nifty.com/sado/onokame.htm

お義母さんがカンゾウの花を見たがってたんだけど、6月がピークらしい(^ω^;)すいません
佐渡の北端に値するので、日本海らしい景色を堪能してもらう。一枚岩でできてるので、遠くから眺めても、実際岩に上るのも両方お勧めです。


この日の観光はここで終了。夜の食事会の前に一旦うちの実家に寄ってもらう(酔う前に結婚式の打ち合わせという算段w)


ご両親がうちにDVDプレーヤー他たくさんの贈り物を贈呈。恐縮しまくるうちの親。
早速、私たちの家の周りを撮ってきたのでそれを6人で見てわいわい話す。

そして結婚式のお金の話や衣装の話をする。
旦那は見積書片手に双方の両親を説得。  これでいきますщ(゜Д゜щ) (*´ω`*)カッコイイ
(有無を言わさない言い方)


そして取引先「ホテル東宝」へ http://www.yadoplaza.com/portal/PO10010?mode=3&hotel_id=H000003014

上座から、父→うちら→母 と座ったんですが、お義父さんがうちのお父さんの餌食に・・・
酔いつぶれないよう心配してるところへ、うちのおかんが

『あんたビクサン好きだったよね?』という。
「ビクサン?そうだっけ・・?

 うんうん、これ、おいしい(*‘ω‘ *)」 ※ウィキペディアにすら載ってなかった・・・

食べ終わったところで記念撮影して解散。

うちらは実家へ、ご両親はそのまま取引先にお泊りでした。


旦那に「今日は一日運転したし、結婚式の話もあったし、よく頑張った!かっこいいぞ!!・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・」と褒めてる間から



(つ∀-)zzz



うん、君も飲まされていたねw


特に喧嘩にもならずに終えた一日に感謝しながら眠りについたのでした。
上野に着いた途端、彼らと会うのは25年ぶりだと気がついた。

旦那「あっ、ゆみちゃんあそこに大きいぬいぐるみがいるよ」
 私「後で写真撮ってもいいですか?」

旦那「今日は天気悪いから空いてると思うけど、普段は2時間並ぶらしいよ・・大丈
夫なの?(・∀・)」
 私「絶対写真撮る!!!!」


上野といえば・・・パンダまっしぐらな二人である。 
写真ヽ( ゜Д゜)人(゜Д゜ )ノ撮るぞー!


30分後、意外と早くパンダご対面。



.。゜+.(・∀・)(*´ω`*)゜+.゜


上野動物園のパンダ舎見学は2列になっていて、手前がお子様連れ、奥が大人です。

なるべく他人の頭を写さないようにして撮影に夢中になる二人。
 中にはパンダ込で2ショットを撮りたいマナーの悪い大人がいて、だいぶ列を止めていました( ゜皿゜)・・・彼らのおかげでいっぱい写真撮れたとも言うけど汗

もちろんパンダぬいぐるみと2ショット撮りました☆グッズもちら見しました←買わないんかい。


次は園内マップを見て、どれが見たいかを決めます。
(旦那と動物園・水族館はよく行くので慣れてるかもしれないw)


旦那「何見たい?」 私「今日は大動物の気分だな~写真映えするし」
でも朝から何も食べてないので、腹を満たしてから行動。

動物園で食事って・・・シュールな気がするのは私だけでしょうかww


食べ終わったので、


ゾウを見る(ゾウの銅像に上って写真撮ろうとするも上れず、旦那に置いてきぼりに去れる) 
やだ、ゆみちゃん恥ずかしい・・(*/∀\*)
。・゜・(ノД`)・゜・。ひどいーーーー置いてかないでーーーーww


トラやくまを見る(ここにも剥製があって、アジア人らしきお父さんが格好つけて写真を撮っているところに遭遇)



キリンやシマウマやカバを見る(馬鹿なアテレコをしたりする)
ペンギンを見る(団体でだれている様は怖い)



飛べない鷲を見る
ペリカンを見る






歩き疲れる(そりゃそうだ)


それでも上野に来るとアメ横に寄らずにはいられない。
軒並み狭しと並ぶお店からのいざないに勝てるはずもなく・・


刺身を大量に購入w



旦那の実家と分け合って食べ、まさに上野満喫な一日なのでした。
今回は衣装にまつわるこぼれ話です。

結婚式の衣装といえば新郎新婦だけでなく、自分たちの両親も揃えないと☆って話になります(もちろん揃えなくてもいいらしいのですが)

ウエディングドレスはさすがにお楽しみの一つなんで、これは後日お話しするとして・・・


お義母さん「衣装は揃えないとね~。ゆみちゃんところはどうなりそう?」

 私「うちは多分留袖じゃないかとー」

 旦那「俺ら夜の式だけど、タキシードだとホテルの人と同等の衣装になっちゃうから、モーニングが良いって言われたよ」

お義母さん「おとうさん、サイズあるかしらwwww」

    私「∑(´Д`;)うちのお父さんもサイズ聞いとかないと・・」


ここで重要なポイントは、ウエディングドレスを買ったところで借りると一番安い ということ(もっとも、留袖はピンキリです)

モーニングの中に着るシャツはウイングカラーといって、百貨店くらいでしか売ってなく、自分で買おうとすると結構お高いです(最近はアオキで売ってるそうですが、それでも高いです(´ε`;)
これで留袖や洋装を買おうものならお義母さん曰く、ン十万円するらしいです(ウエディングドレス並み)←チェックが早くて頼もしいww


そして、ドレス屋さんによってレンタル料金がかなり異なります。
着物なら小物がつくのか、つかないのか とか、イメージだけ伝えて担当者に当日持ってきてもらう とか、
モーニングなら身に着けるものだけレンタルするとかお買い上げとか・・・


式自体の費用も細かく割り出されてるものですが、衣装も細かいですねー( ゚∀゚)・∵.要チェックやで~


あと、うちらみたいに会場案内所と提携なのか、ホテル提携衣装なのかっていうのも打ち合わす内容や当日までの流れが異なったりします。



なんだか、ウエディングドレスも縁みたいのがあるかも・・・


未来の花嫁のみなさま(新郎や、両家の両親も)、



衣装はいっぱい試着した方がいろいろ分かりますよー( ^ω^ )

                 次回は演出のこぼれ話(予定)