数ヶ月前の話ですが…
帯状疱疹になった後、一ヶ月もしないうちに胃腸炎になりました。
その時は仕事もストップして休養する中、
ふと自分の中で
「何かが終わった」
そんな感覚がありました。
体力が回復していくうちに
「純粋な意志を育てていく、
そんな境地に今はいる」
と思うようになりました。
そして、昨日。
また一つ、あることが腑に落ちました。
この数ヶ月を通して、食事量が減ったり、胃の不調を感じやすくなったり、睡眠が増えたり、集中力が保てなくなったり、体力の衰えを感じたりしていました。
自分なりにペースをつくっているつもりでしたが、ついに昨日、胃腸炎後の自分の体質が変わったことを受け入れたようです。
すると不思議なことに、
自分の内に込み上がる涙を感じました。
はじめはその意味がわからなかったのですが、
後に気づきとして衝撃が走りました。
「もう今までのようには生きられない」
それは28歳の私にとっては
あまり意識してこなかったことでもありました。
「本当にいつか死ぬんだ」
そんな当たり前のことが
自分の体質の変化というイベントを通して
腑に落ちた瞬間だったのだろうと推察しています。
メメント・モリ
「年なんだね」そんな笑い話にもできちゃうこのエピソード。
しかしここから深いところとつながる思いが出てきたので、記しておきたいと思います。
まず、無自覚でしたが「死に対する恐怖」が無意識にあったんじゃないだろうか、ということ。
反対にいつか死ねるからこそ「生ききる死にきる」そんな生き方を決断できる時が来ること。
時代と繋がったメッセージを予感せずにはいられない私がそこにありました。