4月23日のリチャード・コシミズ氏の動画を拝見しましたけれども、かなり違和感がありました。
ご自身がデモに遭われて、嫌な思いをされたのもわかりますが、今回のデモに参加した人の名前をあげて、次々と批判していくのは、いくらなんでもどうかと……。
皆がやっと目覚めて気が付くきっかけとなったデモなんです。
反グローバリズムに対抗するデモで参加している人の背景などはどうでもいいのではないかと。
私はデモに参加できませんが、動画で応援しています。
としえ先生のこともかなりの勢いで言って『元自民党だって』とおっしゃっていましたが、ワクチン反対で除名になったのです。
子宮頸がん反対のこともかなりなさっていたと思います。
『でも子宮頸がんワクチンは始まっている。だから何もしなかったってこと』って言うのは酷すぎると思いました。
次のデモも反対のご様子ですが、林千勝先生のこともご存知ではないご様子。
パンデミック条約反対もIHR改正反対も大事。
そしてレプリコン反対、ワクチンの情報を開示せよとも叫んでいましたよ。
日の丸はおかしいとおっしゃっていましたが、私たちが子供の昭和の頃は旗日（祝日）には日の丸の旗を飾り、天皇陛下がいらした時には日の丸の旗を降り、国旗掲揚なんかも小学校でしていました。
結局、日本人が日本人で団結して反グローバリズムを叫ぶことがお気に触ったのでしょうか。それはリチャード氏イコール中国の方という噂が本当だったんでしょうか？
違和感は私だけかと思っていましたが、サトリズムでも言っていました。
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団結に水をさすときではないと思います。私たちが望むのは分断ではなくて、反グローバリズムに対するための共生です。
アビガンやイベルが効かない人もいます。個人輸入がわからなくて私のように戸惑う人もいます。
そんな時にグルタチオンの点滴も栄養面から考えてもいいのではないかと思います。
リチャード氏はコロナ禍は丸腰で戦うのはおかしいとおっしゃっていましたが、私は未接種で丸腰でした。ただ行動変容とSSRIを飲んでいたのが違ったかと思います。
イベル、アビガンにこだわらず、イベルの仲間の抗生物質に目を向ける人もいます。
とにかく、せっかく団結してここまで来たのに、参加者の人たちを一人一人こき下ろすのを聞くのは悲しくて、途中でやめました。
100パーセントいいことも、100パーセント悪いこともないと思います。
日本人が団結して反グローバリズムと戦う姿勢ができる、それだけでいいのではないでしょうか？
デモには行けないけど、ネットなどで日本人の団結を応援します。