「そんな彼らに影響されて僕たちはこのブログを始めた。」(昨日のキミのブログより引用)
これは「僕は」の間違いである。
私は断固、自己改革のために始めたのだ。
一緒にしないでほしい。
さて、今日は華金だし、キミも映画の話をしたので
私も一つお気に入りを紹介したい。
The Fall (邦題:落下の王国)
写真をみても、タイトルを見ても一体なんじゃこりゃ、である。
しかし、映画好きなら見ておくべき映画である。
一言で表現するならヒューマンドラマである。
映像が美しく、4年以上かけて20カ国の国々で撮影が行われ、
衣装も独創的である。
物語はお涙頂戴でも、アクションでもない。
クスクス笑えるポイントが随所にあるにもかかわらず、
涙が同時に流れるのだ。
私はこんな経験はしたことがない。
笑い泣きではない。
同時に二つの感情があふれるのだ。
ストーリーは怪我をしたルーマニア人の少女が
ロサンゼルスの病院である男性と知り合う。
彼は彼女に物語を聞かせ、彼女はそれを想像し、
彼の話を楽しみに、彼をたびたび訪問するのである。
映像は2人の現実と少女の想像が交錯して織りなされる。
この映画の素晴らしいところは大人の直面する現実と
少女の純粋な愛情が誠実に描き出されている点である。
これは決して歳の差恋愛のドロドロした話ではない。
見終わった後は、なんだか幸せな気持ちになるのだ。
世界中を冒険したような、
コメディーを見たような、
誰かに優しく愛されたような、
そんな気持ちである。
1人で見てもいいが、
見終わった後はまちがいなく誰かとあーだこーだと話したくなるので、
友人や家族と見ることをおすすめする。
先輩より
