
2012年06月10日17時38分
“アイドルグループ”という概念が曖昧になってい る。
韓国で10代ファンたちの偶像であり、芸能企画会社 が主導して作った商品、として通用されてきた“ア イドル”という言葉が、最近はもう通用できなく なった。アイドルグループを掲げた数多くのグルー プが20~30代を狙った音楽で勝負をかけたり、直接 曲をプロデュースし、企画会社とパートナーとして 働くこともしばしばある。
アイドルというカテゴリーを曖昧にさせたのは BIGBANGが代表的だ。デビュー当時から所属事務所 YGエンターテインメントが既存のアイドルとは違う と明言しただけでなく、ミュージシャンたちも「ア イドルではない」と発言したこともあるBIGBANG は、最近一層明確な“脱アイドル”の姿を見せてい る。
「LIES」で音楽の才能をアピールしたG-DRAGON は、その後もBIGBANGのヒット曲を持続的に作り、 韓国の音楽業界のトレンドをリードする実力ある作 曲家に成長した。彼の曲は、20~30代から大きな人 気を得ることで、アイドルグループが音楽配信ラン キングの上位入りも可能だということを見せつけ た、最初の例として位置づけられている。メンバー たちはファッションやスタイリングに自分の意見を 多く反映し、アイドル特有の群舞の代わりにナチュ ラルなステージを披露するために頑張っている。 BIGBANGにとってYGの影響力を無視することはで きないが、アイドルという単語が持つ企画会社 の“商品”というマイナスイメージからは離れてい る。
最近はプロモーションの方法も大きく変わった。テ レビの出演を減らし、新曲「MONSTER」はテレビ出 演を一切しないことにした。バラエティーを通じて メンバーの個人的な魅力をアピールして新曲をPRす る既存のアイドルのプロモーションとも違う。
プロデューサーとアイドルの境界にある歌手も続々 と登場している。まだG-DRAGONのように大ブレイ クした曲は出ていないが、持続的に曲を作り期待を 浴びている。CNBLUEのジョン・ヨンファは「In my head」や「Where you are」を作曲し発表した。次 のアルバムにもより積極的に参加する予定だ。 BEASTのヨン・ジュンヒョンも自作曲「Living without You」を発表し、作曲家としての地位も確立 しつつある。
所属事務所との関係も見直されている。最長寿アイ ドル、神話(SHINHWA)が代表例だ。神話はアイドル グループとしては初めて、自らグループを管理する 「SHINHWAカンパニー」を設立し、より確実な“主 体”となった。彼らはJTBC「神話放送」を自ら主導 し、アイドルの限界を越えた。
ガールズグループはアイドルより概念が曖昧だ。 ガールズグループは特定したファン層の爆発的な人 気を受けるアイドルと見なすには、その基盤が薄く て広い。少女時代や2NE1以外は、ガールズグループ のアルバムやコンサートの成績がほぼ同じ人気を得 ているボーイズグループに負けている。これはガー ルズグループは厚いファンダムを持つことに限界が あるためだ。しかし彼女たちの大衆的な知名度や音 楽配信ランキングの成績はボーイズグループよりも 上であるケースが多く、アイドル市場とは違う、別 の市場を開拓することには成功したと考えられる。
しかしほとんどの新人グループが「アイドル」と称 され、それぞれ差別化された魅力を大衆に印象付け ることが容易ではないマイナス点もある。アイドル という単語が使われすぎているため、K-POP最盛期 の今人々を困らせているという指摘もある。
元記事配信日時 : 2012年06月09日16時44分 記者 : イ・ヘリン
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http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=1944315&categoryCode=PU
BBsoul的には、BIGBANG様はartistでございやす。
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